先週から今週にかけ、ホントまともに歩いていないから、しっかり歩いてる人たちの日誌をみるとやっぱり焦る。 この歳になると、“歩く楽しみ”と共に“歩いとかねば・・”という気持ちも濃くなってきて、歩かない日が続けばオイテケボリ喰ったような不安を感じてしまうのである。
その一方で楽な一日を求める怠け心はどんどん勢いを増すんだから、そこいらの折衷は如何にも難しい。
23日(金)、8:30に家を出て諏訪山公園を目指す。
“歩き”と“鳥”の両者を追うという中途半端なものではあっても、今の気持ちからすると精一杯のコース選択かなと自身を納得させざるを得ない。
諏訪山公園のベンチでカメラと双眼鏡を出して大師道へ入る。
これはアカマツの切り株で、年輪の中心は偏ってはいても円形に外側へ肥大成長してることが分る。 もちろん多くの樹木はこんな形になってると思うのに、

このカイズカイブキだけは誠におかしな肥大傾向を示す。
成長の段階(時代)で前後左右から様々な力学的影響を受けたとあれば納得のしようもあるが、平地でぬくぬくと育ったものも同じような年輪になり、もちろん外観もその通りになるから不思議。 いちどしっかり調べようと思ったまま放置してる。

どうもうまくない。 コゲラ・メジロ・シジュウカラ・シロハラ・アトリにこのヤマガラくらいしか私の目には入ってこない。

台風による倒木の片付けは終わったのに、なんの影響か電線まで巻き込んで倒れた樹がある。

ルリビタキの女の子。

猩々池を越えて再度公園へやってきた。
ここでもカワラヒワ・ヤマガラ・シジュウカラにヒヨドリで、期待してたミヤマホオジロなんて気配も無い。 ただマンサクが綺麗に咲いてて暖かいからお昼。
そこんところへN小学校から電話、「振込依頼書の金額が間違ってるんですが・・」。
最後の仕事を仕上げたとホッとしてたのに私のミス、やっぱり気が抜けたたんだろう、もう一手間掛けねばならぬ。

森林植物園まで足を延ばそうかと向かい掛けたものの、それは翌日に訪ねるんだと気付いて再度公園から蛇ヶ谷へ下り、新神戸を目指した。

まだ水は冷たいだろうに市ケ原、元気な子どもたちは平気で水に手をつけておった。

瀬戸内式気候の神戸とあり、冬の渇水は例年通りではあっても、ここまで減るとカモの仲間は隠れ場所を失う。 きっとそのせいだろう、湖面には水鳥の一羽でさえ見つからなかった。

どんどん歩いてお気に入り、“あさひ温泉”の源泉にどっぷり1時間。
Nさんとの待ち合わせにはもってこいの場所ではある。
ビールで体温を下げ、次いでヒレ酒で体温を上げ、上がり過ぎた体温はハイボールで下げる・・
明日もあるから早めに帰ろうという私に合わせてNさん、ならば酔い覚ましに少々歩こうというからお付き合い。
7時間 40,000歩だったから少々疲れはしたが、借金返したみたいで気持ちはすっきりした。