現役時代、先輩や同僚から褒められるなんて場面は極めて少なかった私だけれど、「僕は嫌なことは先延ばしするタイプなのに、山さんはいつも先に片付けようとしてる。それってエラいなといつも感心して見てる」なんて言われたことはある。
どうせ遣らねばならないのなら早く終えた方がすっきりするだけのことで、実はそんなのエラい訳でも何でも無い。
確かに嫌なことは先に片付けるタイプの私ではあるが、唯一先延ばしになるのは歯科医!
実はそんな点も反省し、4年程前から6ヶ月毎に地下鉄に乗ってN歯科診療所を訪れておるのに、2~3週間前からいきなり歯が沁みるようになって、冷たいものにも熱いものにも跳び上がるばかりの刺激を感じてしまう。
22日(木)の朝一番にN歯科診療所。
それでなくとも痛いのに、ここですかねなんて言いつつあの冷たい水を吹き付けるから敵わない。 センセ曰く、「虫歯じゃないです。加齢とか歯周病により歯茎が退行した上に、親不知抜いてるから支えを無くして揺れもしてます。神経に触ってるんですね、神経抜いてしまった方がいいでしょう。 とりあえず応急処置だけしておくので、次回には神経殺しましょう」
思わず「その治療って痛いですか?」
「痛いとかより、そうしないと始まらんでしょ」 歯医者は薄情である。
応急処置だけして貰い、3月3日の夕刻を予約して退出。
・・・1週間後かと不快に感じつつ奥須磨公園へ鳥を探しに歩く。
アオジとシジュウカラにシロハラ・ツグミ、木陰で暗いからカメラは向けられない。
例の水が流れる場所に佇んでおるとルリビタキの女の子。
立派なレンズ着けたバーダーさんがやってきて、「今日は駄目です・・」とぼやいておられる。
カイツブリだろう。 冬羽だから色は薄い?

11:30というのは時間的にも良くないのだろうか、ヒヨドリのキーッという声だけが耳に入るから暇。。。

別のバーダーさん、「ちょうど良かった、今初めてやってきましたよ」と。
カワセミの女の子。 この後すぐ池へ飛び込んで小魚をゲットしてた。


本来なら木曜日は休園日なのに、「梅まつり」期間とあって臨時開園だから良かった須磨離宮公園。

そんな事とも知らず? 暖かい割に来園者は殆どいない。

青みを帯びた“月影枝垂”が咲き始めた。 いつも他のに比べれば遅い開花だし、
梅園全体としても見頃はこれからと言えそうだ。



元に戻るけど歯だけは鬱陶しい。
神経殺すって、あの痛い麻酔注射するんだよな・・・親不知抜く時はホントに跳び上がったあの麻酔注射。 アメリカでの抜歯は全身麻酔で、少なくとも静脈からの鎮静剤は用いると聞くのに日本は野蛮なのかな。
今からネットで『痛くない方法を採用』してる歯医者さんを探さねばならない。