13日(火)朝、迷わず小野市の“鴨池”へ向かったのは前日の興奮が残ってるからで、まだ滞在中だろうコハクチョウを目指したのだ。
神戸電鉄でも小野駅は遠く、歩き始めたのは10時前だったろうか、目的はもちろんコハクチョウだけじゃなくって、小野周辺に広がる田園の鳥にも出合いたいと期待してのもの。

小さな流れにコガモが浮かんでおる。 何と言っても腰の両側にある黄色い三角形の斑紋が美しく、雄はこれを誇示するように雌に見せて求愛するという。
野鳥におけるこのような求愛行動とか、相手を威嚇する行動をディスプレイと言うんだそうだ。
なるほど、情報を表示する装置なんかをディスプレイと称するが、同じような意味で使ってるんだろう。
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加古川に架かる橋を越えて田園地帯へ入ると、目には見えねどピーチクパーチクと騒がしい。 この寒い時期、すでにヒバリが活動し始めてるのかどうか分らないが、この騒がしさに加えてホバリングしてるのも見つかったから、きっとヒバリなんだろう。 ただこの時期の田んぼの色とその鳥の羽色は打ち消し合い、双眼鏡で追うのも極めて困難・・
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翼の裏側が白く先端部が黒いから、飛べばそれと分りやすいケリがいた。
嘴は黄色く先端部のみ黒。 脚も黄色くて目は赤い。
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ダイサギの目元は青味がかってるから凄味がある。
転んでアオタン作った訳じゃ決してない。
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鴨池到着。 残念ながらコハクチョウは繁殖場所であるユーラシア大陸北部目指して飛び去ったようだ。 繁殖地は雪と氷に閉ざされて食糧も得られないからだろう、日本や韓国・中国大陸へ南下して冬を越すことになる。
それにしても数千kmに及ぶ旅だから、途中で落命するのもいるに違いない。
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この鴨池には、10種以上のカモが次々にやって来るらしい。
今回圧倒的に目立ったのはオナガガモで、その名の通り長い尾を誇らしげに立てている。 他のに漏れず地味な♀だが、尾だけはやはり長い。
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実はニュウナイスズメを探しておった。。。
まこと残念ながら全部普通のスズメ。 今年も無理かな?
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男池・女池・皿池を巡るも収穫なし。
餌貰って慣れてるはずなのにオナガガモは一斉に飛び去った。
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来た道を引き返す。
嫌に目立つツグミに混じり一羽のトラツグミをゲット。 今年初めてだ。
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まだ時間的には早いから、北鈴蘭台から送迎バスで森林植物園へ向かおうとしたのに、僅かな時間差でそれは無理だった。 田園地帯の吹きっさらしは誠に冷たかったし午後には雪も舞ったから、そのまま帰って菊水温泉で冷え切った身体を温めて本日終了。

そうそう、やっぱり高齢者講習受けて免許更新することに決める。
さっそくK自動車学校へ予約入れようとしたら、「7月24日(火)の午後3時以外ありません。都合悪ければ他へどうぞ」と愛想も何も無い受け答え。 ムカッとしたけど当ても無いから「ではそれで・・」
どうも公安委員会と自動車学校は結託してるみたいで不愉快、こうなれば意地でも更新してやる。