2日(金)、6時起床で7時40分に家を出る。
この寒い時期の早出は気合い無しで成り立たない? その通りで、前夜から“しあわせの村”~“奥須磨公園”~“須磨離宮公園”をイメージ、6時間近い歩行になると予測してたのだ。

バスは8:45にしあわせの村に着いたが、車窓から2つの事故を目撃した。
いずれも下り坂のカーブでブレーキを踏んだに相違無く、そのひとつは街路樹をなぎ倒し、更に道路のフェンスを突き破る多重事故。 雪ではなくって夜露が凍ったものだから、運転手にしたら良く見えない状態だったかも知れぬ。

やはり北区は気温が低い、しあわせの村の芝生広場も真っ白。
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堂坊池へ通じる道路はすっかり凍てつき、ヌルヌル滑って歩けたもんじゃなく、2カ所ある橋もカチンコだから迂回。
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9時過ぎに陽が当たり始めたので霧氷状態だったのが融けだし、路面は氷の粒を撒き散らしたみたい。
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これはイカン、気温が上がり霜が水蒸気となって立ち昇ってきた。
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オシドリが来てるという堂坊池へ急ぐ。 30羽ほどいるのだが、ここもガスがかかって見え難い。
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過眼線が白いのは♀に違いない。
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目と嘴が黄色いからアオサギ。
ゴイサギの眼は赤くて嘴は黒いんだと知る。
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園内を捜し歩くも・・・
アトリ。 一番厳しい季節だろう、何とか乗り切って春を迎えて欲しいものだ。
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嘴は黒く、先端部だけが黄色いのはカルガモ。 雌雄の識別は難しいとある。
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ハクセキレイ。 過眼線は黒いけど細い。
セグロセキレイでは、眉斑は白いが顔は黒い。
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私、小さい時分からスズメが好きで、今もその気持ちに変わりは無い。
このふっくらした姿、他の野鳥に負けてなどいない。
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しあわせの村を後にして奥須磨公園目指して歩く。
殆ど車道歩きとあって愉快じゃないが、今回は“歩く”のも目的のひとつとしてるからスピードをあげる。
奥須磨公園にも期待寄せてたのにホオジロしか眼にとまらない。 ♂の過眼線は黒く、♀では茶色とハンドブックにある。
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点在する小さな池を巡ってると一人のバーダーさんが何か狙っておる。
小さな声で「何がいるんですか」と問えばカワセミだった。 嘴の下側が赤いから♀、これはつい一昨日に知ったばかり。
えらく親切な方で、カメラやフィールドスコープに取り付ける『照準器』の説明もして下さった。
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奥須磨公園を諦めて須磨離宮公園へ向かう。 殆ど人を見掛けないのに鳥も見掛けない・・ 仕方なくショウブ園の池へ。 やっぱりいましたカワセミ、これも♀だ。
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離宮公園のウメがほころび始めた。
2月11日から梅見会が開催されると園の方、毎年1~2度は出掛けておる。
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鳥を探しながらだから値打ちは低いけど、30,000歩だった。