26日(金)、朝一番の所用を片づけたら10時。 そこから神鉄鵯越駅までは15分ばかりとあり、前夜から双眼鏡やハンドブックを準備しておった。
少しはマシになるかと思った気温なのに、それが全然ダメで風もある。

鵯越駅へ向かう途中の坂道で一人のご老人、いわゆる五寸釘という大きな釘でアスファルト路面の氷を削っておるから、ついつい「雨も降らないのに凍結してるんですね」と声を掛けたところ、「いやいや、植木に水を遣って残ったのを道路に撒いたら、あっという間に凍りついてしまったんです。単車には危険なもんで・・」

馬鹿な私だから「お湯かけて融かせばどうです?」
そしたらご老人、「今お湯かけたとこ。 そのお湯まで凍りつき、余計に広がってしまって・・」 そんな朝だった。

明27日(土)はこの烏原貯水池周辺で探鳥会が計画されてるから、どうせならそのルートを歩いてみようとやって来たのにヒヨドリ以外はサイレント。。。。
おっと、ジョウビタキが現われた、♀かな? 今年はまだ喪服の♂に出合っていないようだが、徐々に羽色は黒っぽく変化するんだろうか?
イメージ 1


烏原川をちょっと遡る。 メジロ。
イメージ 2


何を間違えたか足元2mばかりのところへウグイスがやって来たから、慌ててカメラ構えようとしたが敵もさる者、アッという間に姿を消した。
ホオジロかなと思って写したが、いつものホオジロとは違う・・・・・(ツグミでしたね)
イメージ 3


今の私はヤマガラのファン、何度も何度もシャッター切る。
イメージ 4


イメージ 5



この寒さの中で小鳥を待つって誠に辛い。 空は曇って雪が降り始める。
イメージ 6


切り替えて菊水山を登ってやろうか、そんなのが頭をよぎったけど、一昨日と同じなんて馬鹿らしい? 撤退撤退。
貯水池にそって石井町方向へ歩いてると、アオジと思しき鳥が鳴いてる。
イメージ 7


ハンドブックを見ると♂は顔が黒っぽいらしいから、これは♀ということになろうか。
とにかく寒いから、どなたもふっくらさんで可愛い。
イメージ 8


Hさんから連絡あった通り、風倒木の処理中。
人は通れますよと右端を歩かせて貰った。
イメージ 9


貯水池には何種類かのカモの仲間が浮かんでる。
カルガモと
イメージ 10


キンクロハジロ以外は遠くて双眼鏡でも良く見えずだった。
このキンクロハジロ、羽根が白くないから♀?
イメージ 11


これら以外でお目に掛かれたのはシジュウカラ・コゲラ・シロハラ・エナガ・カワウ・
ヒドリガモ・カイツブリ程度かな。
もちろん長いレンズ構えて水面に目を凝らすバーダーさんもいたけど、根性無しの私は暖房の効いた店で、少々遅いお昼にした。

特別珍しい鳥に合えずとも、これだけでそこそこ満足、こんなのではいかんのかな?