23日(火)は第4火曜日で“野うさぎの会”ハイキングだったのに、午後一番はクリニックで診察&調剤薬局、そして15時からはKT病院でMせんせの診察があったから身動きできない。 幸いなことに野うさぎはTさんがコース選定に声掛けまで引き受けて下さり、無事予定のコースを歩かれたそうで嬉しい限りだ。
KT病院。
30分程遅れて名前呼ばれ診察室。 「切除跡は綺麗に修復されてるし、くまなく観察しても癌を疑うようなものはありませんから、次の内視鏡検査は半年後にしましょう。 さあ、ピロリ菌はどうしましょうかね?」と聞かれたから、もちろん退治して貰うつもりですと答えたところ、「最新の情報によれば、ピロリ菌を除去すると食道癌を発症する確率が高くなり、胃癌も見つけ難い種類のができ易い上に、胃酸が増えて制酸剤を飲み続けねばならない場合も想定できるんです」と恐ろしいことを仰る。
「素人の私に判断できる事柄じゃないので伺いますが、先生としてはどっちがお奨めですか?」。 「私自身判断に迷います、だからあなたに決めて貰いたいのです。
ただ現在の日本における考え方は除去の方向でしょうね・・」
これ以上煩わせるのも申し訳なく、「除去します」と答えて薬を処方して貰った。
そうか、我々がまだ小学校低学年の時代、食物に対するアレルギーなんて考えたこともなく、全員“給食”を美味しい美味しいと言いながら食べておった。
私の母親など、給食が美味しいなんて日記に記せば、家で何食べさせてるんだと思われるから、ちょっと書き方を改めて欲しいわなんて言ってたくらいだ。
実はその健全な状態は寄生虫のお陰だったなんてまことしやかに言われてる・・ もしそれが事実なれば、ピロリ菌の寄生によって何らかの恩恵を受けてる可能性は十分にある。
長い長い植物と植物に植物と動物、そして動物同士の歴史からして、『共存・共生』ってあり得るよなと思いつつ、駆除薬貰って調剤薬局を後にした。
数年前に一度駆除したピロリ君、またまた私の胃で復活してきたらしいので駆除を決めはしたけれど、Mせんせの話しから何とはなく同居者を失うようでちょっと寂しさを感じる。
前日KH病院でSせんせが言われた「悪性度5」っていうのは、癌細胞の悪性度を示すものじゃなくって『如何に本物の癌に近いか』を表す尺度に思えるがどうだろう。
つまり1は良性で問題無し、2は疑わしいけど暫く様子見でOK・・・5は間違いなく癌とかいうあれ。 もしそうなんであればSせんせは。。
まあ明日の夜にはI Dr.から電話頂けるだろう、何も尖る必要など無い。