25日(月)には何もかも結果が出て、良いにしろ悪いにしろそれなりの覚悟でもって
KH病院で診察を待ってたのに、なかなかお呼びが掛からない。
朝一番の8:30から待つこと3時間、診察室前の椅子に座ってカズオ・イシグロの「日の名残り」に読みふけってたからこそ良かったものの、午後からの予定を鑑みるに12時が限界・・・
看護士さんに「どうなってますか?」と尋ねたところ、「えっ、予約入ってませんけど」と言われて初めて気づいたのだが、結論からすれば病棟の看護師さんの伝言ミスらしく、「申し訳ないですが27日か28日にもう一度、年始は4日からです・・」
年を持ち越すのは愉快じゃないに決まってる、まあ27日ならかろうじて年内かと思えば「ああ分りました」と、少々悲しくなって神戸駅まで歩く。
歩きながら思い続けたのは、猶予をくれたのかその逆なのかといったツマラン部分でしかない。
5人、神戸駅近くのお店で食べて飲み、そのあとまたHさん含めた3人で少し歩いて追加飲酒だから、その間だけでも弱虫が追いやれ、それはとても楽しかった。
さて、人ってひと皮むけてこそと思い続けてきたのに、いやいや、それこそ個性なんだと切りかえされたのは心に刻まねばならない。
“ひと皮”か、それって随分な意味深さをもってる皮なんだ。