15日・16日は寒さも緩んだのに、17日(日)朝は再び冷え込んだから、「この指とまれ」の野鳥観察会へはモコモコ姿になって出掛けることになる。
9時、神戸電鉄鵯越駅集合とあらば、外はまだ暗い6時過ぎに蒲団から出なければ間に合わず、これってなかなか気合いを要するお出掛けになる。
メンバー9人で駅を出て、先輩諸氏が良く知ってられる観察ポイントを巡るのだが、実はこの日、自身に課してた事柄がある。
双眼鏡は修理中で使えないし、もひとつの小さいヤツは視野も狭くて暗いから期待薄、ならば何を経験すべきなのか? そんなこと考える私だからエライじゃないか!
そこで思いついたのは、まだ一度だって経験の無い三脚にセットしたフィールドスコープを担ぐこと、そして出来れば野鳥の何かひとつにでもピントを合わせてみることで、前日にYさんにそれを願い出ておったのだ。
出発前にレクチャー受け、いっぱしのバーダーよろしく歩くのは良いけれど、30倍のレンズで小鳥を捉えるのは生易しくなく、目の前のブッシュにジョウビタキが止まってっても、そのブッシュさえレンズに入ってこない。
Kさんから、「スコープ持ってる者は遠慮せず前へ出ろ」と言われても、照準合せられない者が前へ出るのは邪魔になるだけ、それでもカワラヒワ3羽が入った時は嬉しかった上に、どれどれお前が捉えたスコープを見せてくれなんて言われれば尚更嬉しいではないか。
寒さに震えながら烏原貯水池中程にある広場で昼食。

普通の双眼鏡の倍率は8~10×でしかないから、おおよその姿・色は掴めても、鳥の種類を分ける程度でしかない?
対してフィールドスコープなら30×から45×にもなるから、羽根の色がしっかり見えて段違いの魅力を感じる。 特にこの日は珍しいばかりの快晴とあり、コガモやヨシガモの青とか黄が、誠に印象的だった!。。。からいけない。
帰宅後ネットで調べると、ごく一般的なので45,000円程度、軽い三脚含めれば55,000円くらいになるかな? Nikon ED50-A に接眼ズーム13-30×・・
あかんあかん、もう暫く様子みないと。
と言うのは一昨年に買った300mmボーエン、とにかく重いから出番はあまり無いのである。
明日は森林植物園での勉強会、ならば300mm背負って行こうかなと思案中だ。