26日(日)、地元の“まちの文化祭”が開催され、ひとつのコーナーのお手伝いに参加した。 お手伝いと言っても、諸準備は全て整った後だから、カメラぶら下げて記録になりそうな写真を撮るだけとあって特段の役割とて無い。
ただこの年齢になると、朝9時から夕刻4時過ぎまではかなりの負担、ウロウロするだけでフーッとなる。
10時、オープニング。
私が受け持つコーナーは“蝶”がテーマ、子どもたちは早速チョウの羽根を背負って呼び込みを始める。

風は無いけど結構気温は低いから、どうしても屋内に留まる人が多く、2Fも3Fも賑やかで文化祭らしい雰囲気になっておる。
いつも絵本の読み聞かせは人気が高い。 もちろんそれは読み手の力量に負うところが大きく、登場する動物になり切り、どう子どもたちの心へ切り込めるかが成否を分ける。

N高校生物部とのコラボは貴重だ。
我々シニア世代と高校1~2年生の協業は、お互いに学び合える部分があってなかなか面白いもの、こんなのが増えれば心豊かな気になるだろう。

文化祭へやって来る親や子は、それなりに意識ある訳だから姿勢が出来ておる。 昔から、ムシの好きな子は頭が良いと言われてるが、とてつもなく種類の多いムシに取り組めるという集中力の持ち主だからこそのことだろう。

K高校の育英会がダイコンを売ってる。朝引いてきたものに違いなく、葉っぱも瑞々しくて美味しそう、小口に切り、少量の油と醤油で炒めたのが旨い。
廃校になった小学校を利用した施設なもんで、もちろん運動場があり、いろいろな屋台が出てる。 お昼は久しぶりで「広島焼き」、ビール無くとも喉を通った。

何故か午後になってから来客は増え、担当者は力を振り絞って対応する。

薄紙をチョウの形に切り取って飛ばす。 うまくすれば数メートルも空中に浮かぶんだから大人だって愉しい。


屋内で写真写すのに慣れないものだから、折角100数十枚も撮ったのにロクなの無いから申し訳ない感じ。 今頃になってシャッタースピードに気付くんだから、写真班なんて務まらない・・・
結構疲れた、お隣の銭湯でゆっくり、ほっこり。
露天のお湯はバラの香りいっぱい、女性並みに1時間入って元取ってやった。
風呂上りはビールに決まってる、でもそこはケジメの人、ノンアルで夕食。