台風21号? どっからでも掛かって来い、実はそう思いつつ寝についたのが大間違い、22日(日)の夜遅くから強まってきた東寄りの風は私の枕元のサッシを直撃し、内側へ押し込む勢いだから眠れたものじゃない。
石原裕次郎の歌に『風速四十米』というのがあって、(セリフ)何だい ありゃ 何 風速四十米? アハハ  (歌)風がふくふく やけにふきゃがると 風に向かって・・・

風速40mの強風がやっと大人しくなったのは23日(月)の午前3時過ぎだから、静岡県御前崎に上陸した時分だ。 睡眠時間3時間で起き上がる。外は明るいから、前夜に決めた通り再度公園のキッコウハグマ目指して歩くことにする。

9時少し前に家を出て諏訪山公園まで歩けば10:30、大師道を大龍寺に向けて進む。 再度谷川を遡るにつれ、千切られた葉や小枝が増えてき、水没してる道もある。
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何か所かに倒木があり、くぐったりまたいだりしつつ前進。
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困るのが泥んこ、特に燈籠茶屋近くが歩き難く、
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石垣の隙間から水が飛び出してていささか危険、斜面から離れて歩く。
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猩々池直下。 溢れた水が勢いよく流れ落ちる。
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JUST12時、修法ヶ原公園着で昼食。 誰一人いない。
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アカマツがひっくり返っておる。
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幾株かのキッコウハグマ(キク科)は見つかったが、これって蕾? 閉鎖花?
開花してるのは1輪とて見つからなかったから無念。
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森林植物園から山田道下って谷上駅を想定してたが、駅近くのあの渡渉部分、もし渡れなかった場合は植物園まで引き返しになる。そんな冒険は出来ないから市ケ原方向へ下ることに変更した。
蛇ヶ谷、この辺りが生田川中流域に当たるんかな? 水量が多くて迫力ある。
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曙茶屋。 ガラス障子の片割れは通路側に吹き飛ばされていた。
ぼつぼつ撤去しないと、次の台風で倒壊しそう。
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新神戸へ向かうハイキング道でも倒木が目立つ。
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何か所かで落石もあるから、山肌が落ち着くまで要注意。
今月末、瀞川山・蘇武岳・ハチ北高原観察旅行が計画されてるが、あの辺りの林道も相当荒れてるんじゃないかと心配だ。
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土砂を含んだ水は貯水池に流れ込まぬよう分水され、今現在、全ての水は生田川へ放流されることになる。
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五本松堰堤かくれ滝。 滝というより瀑布状態で、水滴が飛び散ってレンズが濡れる。
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ここへ墜ちたら、間違いなく新神戸駅の橋梁まで流される。
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鼓滝へ向かう水。
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布引の滝へは近寄れない。勢いはあっても布引状態じゃないから品格に欠ける。
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虹を撮ろうとして随分水を被った・・・
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一番下の雌滝。  
ゴーカイに流れ落ちる水、なかなか楽しい一日が過ごせた。
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私はTVを見る習慣をもたない。恐らく40年近くも殆ど見ずに過ごしてきたのに、今こうしてアルコールを控えてみると、日に2~3時間ばかりの余裕が生じる。
かと言って以前みたいに長時間、活字を追う視力も気力も失せてるから、ここひと月ばかりTVをつけることが増えた。

ただ我が家はBSもCSも契約していないから、詰まらない事甚だしく、腹立たしくさえある。 例えば22日(日)20時からの選挙速報がそれ、NHKも民放も「右へなら」で選挙一色、全く馬鹿じゃないかと思う。

馬鹿じゃないかと思うのは「右へなら」ばかりじゃない、投票が終わってしまった時点で“票数や万歳”を放送して何になる?という点で、そんなのNHKだけで十分。
どうしても選挙に関わりたい民放があるんなら、投票前に『候補者の主張』を放送するのが筋というものじゃなかろうか。