14日(土)は私が属する班の「定例自然観察会」があって参加した。
参加したと言っても一旦リタイア・脱落してるもんだから、なんの役割も無いお気楽道中とあり少々気が引ける部分あるけれど、暫くの内にそんなのも忘れて谷山川沿いを北上する。
終日の曇一時雨予報に拘わらず、かなりのビジターさんが参加して下さり、それなりの態勢が整ったという感じだ。

いよいよ秋本番を迎え、早いものは赤く黄色く染まり始めた。
このシラキ(トウダイグサ科)もウルシ科と並び紅葉が早く、実を割ればウズラの卵に似た種子が現われる。

リピーターさんが多いのは、我々の“案内”がそれなりに評価されてのことで、誠に喜ばしい現象である反面、より広く自然の良さを感じて貰える人を増やすには、初心の方をどう誘引できるかに掛かってる。

1株だけあるアケボノソウ(リンドウ科)、暗くてさっぱり。
センブリ(リンドウ科)も咲き始めてたけど、これだけ暗いとレンズ向ける気力も起こらず。

この辺り、どうやら何種かのキノコが採集できるみたい、道端に停めてる車はそんな人のかも知れぬ。 しかしまあ、そんなキノコ採る人は“ありか”を熟知してるに違いなく、ぽっと踏み込んでも分る訳もない。

ノコンギク・ヤマシロギク・ユウガギク・ケシロヨメナにシロヨメナとキク科は難しく、もうほったらかしのままでだ。

昨年も天気が悪くてコース変更強いられたのに、またまた今年も曇で一時小雨に遭い、予定のルートを歩き切れなくてピストン。
15時、谷上駅前で解散。 「次回にも是非参加します」と言って下さるビジターさんたち、それなりの成果上げたことになるだろう、良かった良かった。