13日(金)、K病院で医師の診察を受けた。
診察とは言え、中身は先週の内視鏡・CT検査の状況を基にしたもので、恐らくここで術法が示されるものと覚悟して出掛ける。 随分長い時間待たされはしたが、ある意味待たせる医者ほど患者に細かい説明してる場合も良く知ってるから、そんな部分は全く気にならない。

やはりこの前に内視鏡検査して下さったM医師で、てきぱきと説明して下さる。
「胃癌であることは既にご承知ですね。 早期の胃癌で13mm程度、良く見つかったなという大きさ。種類は腺癌の分化型と思われ、転移の可能性は10%以内と比較的少ないもの、CT検査の結果も大丈夫。よって内視鏡での切除を勧めるが如何?」

如何も何もあったもんじゃなく、いえいえ全部センセにお任せします。
一番簡便な方法での切除が提案されたから、正直ホッとして余計なこと聞いてしまった。 でセンセ、アルコールの事なんですが・・と。
「ここ、あなたの食道なんですがね、青い色素に染まってない部分が点々とあるでしょ、これはね、*○▼■○△」

これって、私が質問したからこそ出てきたもので、決してM医師から先に出たものじゃない。 でも下手すればこっちの方がずっと厄介であることは良く知ってるもんで、一難去ってまた・・そんな感じでガックリうな垂れ病院をあとにした。

三ノ宮13:30。 
地下街にあるN店へ入ると、お隣のテーブルの方が美味しそうなカキフライ食べてる。 思わず私もそれを注文し、次いで思わず「キクを燗で」。 2本飲んでやった。
いやいやピタッと2週間空いてたから、心の中で“やっぱり俺は~、菊正宗”っとくりゃ。

入院はまだ暫く先になりそう、2~3週間後だろうか。
ただ、急に電話入ることもあるそうなので、予定の立てようなど無く、『その日暮らし』が続く。