30日(土)、野鳥観察グループに一緒させて頂き、JR道場から有馬川流域を中心に歩いてきた。 先ず目に飛び込んでくるのはダイサギとカワウの集団で、食糧が豊富なせいかどうか知らないが、仲良く混在するのをよく見掛ける。
コロニーつくる場所が似た環境にある?、もちろんそんなことも関係するだろう。

独特な姿勢をとるモズ、尾が長い。 鳴き声はけたたましかった。

タカサブロウ(キク科)かアメリカタカサブロウか?

それは種子を見れば判断し易いと聞いたから、取り出す。
種子の縁は波打っておらず、翼と呼べそうなものも付いていないから、在来種のタカサブロウだろうと同定す。

遠くの鳥を写すの、コンデジじゃなかなか上手くゆかない。
唯でさえ画像が悪い上にトリミングしたらザラザラ、折角のチョウゲンボウなのに悲しい思いする。


チョウゲンボウはハヤブサの仲間で猛禽なのに、かいかいしてる傍にハクセキレイが悠然と羽を休める。 他の鳥を襲うことはしないんだろうか・・

初めて観るノビタキ。 これも羽色を変えるから慣れねばならん。


サクラタデ(タデ科)はピンクだと思い込んでたが、シロバナサクラタデなんてのがあった。 なかなかの美形、これがそうなんかなあ・・・

ゴイサギの幼鳥でホシゴイと呼ばれるとか。 本来は夜行性の鳥とあり、昼間の行動は極めて鈍いらしく、ほんとボーッとしてる。

直射日光下は暑い、27℃くらいまで上がると言ってたがその通りになった。
参加者8名、給水を怠らず塩田神社へ向かう。

塩田八幡神社は立派な社で、近郷の信仰を集めてるようだ。
塩田の塩、この辺りに湧く水には塩分が含まれ、それはイネに吸収されて美味しいお米になる・・ そりゃあ無いと思うが“信じる者は・・”だ。 境内で弁当つかわせて頂く。

イソシギ。 磯とはつくが河川・水田・湖沼にも生息するようだ。


さてこの佇む鳥がキアシシギなのかアオアシシギなのか、随分同定に手間取る。

名前からして脚の色が黄か青かということになるが、とにかく遠いから十分に見えない。嘴が反るか直線的かも判断材料にするらしいが、それだって断定は難しい。

まさに他人事、わしゃ眠いわ。 嘴、やや上へ反ってるようにとれる。

かいかいしてる足は黄色く見える。


この角度からすれば嘴はまっすぐ。 何もかも難しいんだと改めて感じ入る。

この日観察できたのは、カワセミ・コガモ・マガモ・ヒバリ・カワラヒワなどを含めて30数種、鳥については何も分からないが、晴天の下をワイワイ歩くのは実に楽しいもの、ただただカメラの性能にはがっかりだし、買って間もない双眼鏡のレンズ内側に曇りが生じてるのもショック、修理で大阪のニコンにまで出掛けるチャンスなど当面無いからヤな感じ。