23日(土)、ピンチヒッターで六甲山記念碑台GHへ出掛けた。
午前10時の気温は19℃だから、人体に感じるものとしては一番好い気温とあって嬉しい。 そこで先ずは六甲山ホテルへ抜けるコースを足早に歩くことにする。
足早にというのはこのコース、ついひと月前に草刈りが入ったものだから期待できないのだが、入口のヤマナシ(バラ科)の実は例年に比して随分デカい。
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コマユミ(ニシキギ科)が独特な赤に染まってきた。 まさに秋到来を思う。
この色見れば、先ず有馬の魚屋道が頭に浮かぶ。
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大切に思ってきたツルニンジン(キキョウ科)なのにバッサリ刈り込まれて・・
いつもよりずっと奥に1株見つけたが花はひとつだけ。 曇り空とあって写真はうまくない。
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今すごく甘くなってるヤマボウシ(ミズキ科)の実。 果肉は黄色くとてもクリーミーだ。
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アキグミ(グミ科)の果実のありようも好きだ。 でもまだ渋かった。
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午後、霧ヶ谷を歩く。 絶対見逃せぬと先週からめっこ付けてたアケビ(アケビ科)、ドーヨッというくらいの豊作。 色白だな。。。
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引き寄せて食べる、甘い。 
今の小さい子どもたちにも食べさせたいが、ムチな親が承知しないから困りもの。
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とにかく立派な実とあり、そのまま通り過ぎる訳にはゆかぬ。
苦労して蔓を引き寄せ、丈夫な茎を千切って収穫。
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GHに持ち帰って自慢す。
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午後から1人のビジターさんあり。
ホテルコースよりずっと楽しめそうな霧ヶ谷コースをご案内。
実は何かと所用あって早引けしたかったのに、この女性なかなか植物に関心深いとあって前進しない・・・ ああじゃこうじゃ言いつつ回れば結局1時間、小早引けに終わってしまった。 そう、この霧ヶ谷コースには、立派なツルニンジンが3株あって、ここ数日が見頃だろう。

山はすっかり秋の様相を呈し、気温もぶらぶら歩きに一番の10月を迎える。
この大事な時期にオイラはいったい何なんだと腹立たしくなる。