我々世代が小さい時分に飲んでた水、現代の水道水に比べればかなり汚染されてただろうとは充分に理解できる。
そんな水の中にピロリ菌なんてのが生息してるんだろうか、長年胃痛に悩んでたところ10年ほど前、掛かりつけ医から勧められて除菌したからか、 以降ピタッと胃痛は止み、繰り返してた胃炎なんか忘れる存在になってた。

今回も胃の検査に引っ掛かりはしたが、「まあ萎縮性のものですな」程度とタカ括ってたのに22日(金)朝、検査結果聞きに行ったところセンセの態度がいつもと違う。
いつもはあまり無駄話ししないRセンセ、私のザック姿見て「今日は何処を歩くんですか、菊水山?」  「いえいえ、あいなの里山公園からキーナの森へ忍び込んでやろうかと・・」
「ほう、キーナの森・・ちょっと待ってくださいよ」と言いつつPCで検索掛けてる。
「そんなのが出来たんですね、面白そう。でも団体でないと入れないみたいですよ、フェンス張ってって」 「いえいえ、広い公園ですから、1人くらいどっかから潜り込めると思ってます」云々・・

もちろん馬鹿じゃないから私、こりゃあおかしいなと感じ取る。
「山さん、悪い細胞が見つかったようですね。早速紹介状書きますけど、○○病院か△△病院、**病院で便利な処は? そうですね私のお勧めは○○、ちょっと不便でしょうがそこに決めましょうかね」

この忙しい季節に入って入院?
「でセンセ、入院は何日程度になりますか」と聞けば、1週間から2週間ほど覚悟して日程調整しておけだと。
2週間?! いまどきそんな長期入院ってあるんだろうか、自分の耳を疑って問い返すと、まあ術法によりけりなんで、そこんところは病院のセンセに詳しく聞いて貰うより・・  そりゃそうだ。

紹介状を受け取り、痛風の薬を貰いに薬局。
薬剤師さん、「お変わりありませんか? リュック持ってお元気そう」 
「ああ、でも今日は帰ります」

迷惑掛けるから、一刻も早くと関連部署に「しばらくダメなんです」連絡。
そんな連絡終えた後、生真面目過ぎたかなと後悔すれどもう遅い。

気の弱い、怖がりの私だから、こんな場面では顔色変わるかなと思ってたけど、案外平然と受け取ったのは何故だろう。
医学知識など全く持ち合わせてないのに、胃だから、そして内視鏡で何とかなるわと思おうとしてるからだろう、でも内視鏡で1~2週間? それってないよなと揺らぐ。