7日(木)、私が属する班が実施する来年度のコース下見に出掛けた。
多分来年の9月初旬に当番が回って来るから、そう言う意味ではちょうど同じ時分とあり、具体的なものが見えるから有難い。
場所は私も初めて、しあわせの村の東側に連なる丘を歩くもので、それなりに楽しみにしてた場所だ。 ただ、下方からその丘を見上げた限りによると、如何にも短いコースだから、それなりの植生が無ければビジーターさんの満足は得られないなと思いつつ足を踏み入れることになった。
20分ばかり階段状の勾配を登ると、南側に位置するひとつのピーク?に達し、すぐ下に“しあわせの村”の建物群が見えてる。

天気予報により1~2mmの雨は織り込み済み、ここひと月も雨が無い、野山の植物にとっても農作物にとっても「慈雨」に相違ないから、私の気持ちとしては“雨よ降れ降れ、悩みを流すまで♬”だ。

猛威を振るってるカシノナガキクイムシ、この木も一貫の終わりだ。

よく整備された道ではあるが、樹種は乏しいし草本が殆ど無い状態とあれば、最近目立ってきてるリピーターさんにとっては不満足だろうし、逆に説明する側にしても“難しいな・・”という印象だ。

そんなこんな思ってるところへ大粒の雨が落ちてきた。
今流行りのピンポイント攻撃かな、とにかく傘など全然役に立たぬ降りようで、雨滴の音で会話も儘ならぬ・・・
もうやけくそ、“♪雨雨ふれふれもっと降れ”に変わって濡れるがまま。

しあわせの村本館へ避難し、もはやこれまでと大広間の一角を占拠して早目の弁当、だけでは済まず缶ビールも。
間も無く雨は上がったから、荷物番の私を残して他の方は薬樹園巡りに1時間、それぞれが14時過ぎのバスに乗って解散となった。
定例観察会のコース選びはなかなか難しく、班長さんはじめ中枢の方々の気苦労は大変なのである。