2日(土)朝起きると、前日の疲れは全く無いみたいだし、翌3日(日)も歩き慣れてるコースでの観察会だから、ここはも少し足慣ししといたほうが良かろうと、お手軽コースを選んだ。
神戸駅からバスに乗って水源地前で下車、そこから鍋蓋山を踏み、森林植物園へ至る道なのだが、それでは軟弱に過ぎるじゃないかという気持ちになり、バスの始発点である神戸駅まで歩いた。

10:10に水源地バス停を出発すれば鍋蓋山まで約50分、その途中で「こうべ森の学校」のボランティアさんが作業中。 結構お年を召された女性も奮闘してられ、感謝しながら「こんにちは」と挨拶交わす。
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何度も言ってるが雨が降らない。 特に街路のサクラの葉の傷み方が大きいようだから、今年のサクラの紅葉は期待薄じゃなかろうか。
今朝のニュースによれば、沖縄の一部でも渇水が酷いとか、サトウキビが黄色く変色してるから辛い。
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やはり再度公園の池も水位が下がって水が濃くなり、魚じゃないけど息苦しい感じがする。
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まだ11時ちょっと過ぎたばかりなのに、公園のベンチではみんなお昼・・・
野山へ出るとなんですぐにお腹減る? 負けて私もおにぎり弁当開く。
スーパーで買ったこの弁当、食べてしまった後で底に貼ってあるシール見たら食塩3.5g含有。 食品業界の方々、塩分を減らして国民の健康を守ろうではありませんか!
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学習の森へ入る。 残念、カリガネソウ(クマツヅラ科からシソ科に変わってる。こんな臭いのがシソ科に入るなんてシソ科が可哀そう)はまだ蕾だった。
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ナツハゼ(ツツジ科)の実を失敬、甘酸っぱくてgoodだ。
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ちょっとばかり涼しくなったからだろう、何組かの植物観察隊と出会う。
「この葉っぱ、牛の額に似てるでしょ、う~ん、本名は何でしたっけ?」と講師さん、
私の姿見るようで微笑ましくも哀しい。
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本館横手のレストランや、外のテーブルは満員盛況。
どうやら保育園とか幼稚園の先生方の研修・懇親会みたいで、女性方はアルコール無しでも十分盛り上がってられた。
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バスの時刻と合わないもので、山田道下って谷上駅を目指す。
シナウリノキ(ウリノキ科)が沢山実を付けてるから、今年は見逃したけれどいっぱい可愛い花を付けてたんだろう。
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さてブタクサ(キク科)だ。
6年も7年も植物に携わってきながら、ブタクサを知ったのはつい最近なんて言うと笑われそうだが、実際そうなんだから仕方ない。 いったい今までこれをどう見てたのか、自分でもよく分らないんだが、やはりヨモギだろうと軽く見過ごしてきたような気がする。
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上の方から見るとまだ蕾でしかないのに、
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下側から見ればすっかり咲いてる?感じだ。 陣笠みたいなのは総苞と呼ぶのかな。
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咲いてるとは言え風媒花、花とも言えぬショボイ姿でしかない。
一時喘息の元凶として話題になってたが、今でもそうなん??? ブタクサハムシなる天敵がやって来たので減少したともされるが、自家中毒なんかも影響してる可能性がある。
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山田道で一ヶ所だけ危ない場所があったけど、つい最近しっかりした階段に付け替えられたから問題無しのコースになった。 子ども年寄りには有難い階段である。
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谷上駅へ降りてきた。 三ノ宮行きのバスは10分待てば来る、グッド タイミング。 平日も土日祝日も同じ時刻、皆さまご利用ください。
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