8月はホントに歩けないままに終わってしまったから、足慣しが必要。
今週に入ってからは最高気温も30~31℃と比較的低い上に風もあり、窓を開け放って寝てれば寒さを感じるから、薄い布団を身近に置いとく必要がある。
だから熟睡も出来、朝起きれば“ちょっと歩いてみようかな”という気持ちにさせてくれるから有難い。
1日(金)9:30、育英高校前の高取山登山口でKさんと落ち合い、久しぶりで高取神社参拝道を歩くことになった。 歩き始めれば何とか歩ける?我が家から月見茶屋まで70分程度で登れたから、ここはまずまずと思わねばならない。
一旦丸山の市街地へ下り、鵯越駅へと登り返す。
昨日のTVだったかな、義経の逆落としはやっぱりここ鵯越が有力だと言ってたから、鵯越派の私としてはむべなるかな。。。
石井ダムから菊水山は敬遠し、烏原貯水池へ下るのに同意して貰ったから助かる、ならばイラクサ科の復習に取り組める。
その前にカラムシ(イラクサ科)も見ておかねばならぬ。

カラムシの葉の裏には綿毛が密生してるから白っぽく見える。
あれれ、帰宅してから気付いたのだが、幼葉の展開の仕方が面白そう。

雌花が団子状にくっついて、一斉に雌しべを突き出しておる。

これもカラムシだが、

葉裏に毛が無くて青いからアオカラムシ(イラクサ科)。

アオカラムシの雌花。様子はカラムシと全く同じように見える。

そのアオカラムシの茎の下部に、ちょっと違った花を見つけた。

それが雄花だった。4本の雄しべをもってる。

コアカソ(イラクサ科)

典型的な葉の形で、表面に光沢がある。 何とか雄花を見つけようとしたのに全部雌花、コアカソも無性生殖するんだろうか?

ヤブマオにメヤブマオはなかなか判断できないから、アオミズ(イラクサ科)をしっかり観てやろうとしたのに、雨が降らないから一斉にひっくり返っておる。
そう、アオミズ(青水)はその名の通りみずみずしい植物で野菜に例えればレタスみたいな軟弱野菜、干天には特に弱いと理解できる。

少し元気の残ってるのを千切る。 イラクサ科はみんな三行脈が目立ってる。

メヤブマオ(イラクサ科)なんだろな。
ヤブマオもメヤブマオも無性生殖で殖えるから、雄花など無くとも一向に困らない。
まだ雄花見たこと無いのも当たり前かな?

貯水池にある東屋で昼食。
缶ビール持って湊川から登ってきたというご老体と長話し。 糖尿があるんだけど止められません、少し寒くなればやっぱり燗酒ですよねと大変ご機嫌が良かったから、ついつい当方もむべなるかな。。。