21日(月)、何人かの仲間で谷山川沿いを歩く機会を得た。
私が属する班が責任もつ観察会のコースだし、まだ観たことないシロネ(シソ科)も案内して下さるそうだから期待できる。
10時に神鉄谷上駅から歩き始める。
メモに忙しいから、ついつい写真が後手に回り、U池近くでやっとゲジゲジシダ(シダ植物)。 小葉と小葉の間に翼が付いてるから覚えやすい。

ヘラオモダカ(オモダカ科)。
お正月に食べるクワイはオモダカの変種だし、奇妙な形した葉は武将福島家の家紋になってるそうだ。
(写真はヘラオモダカではないかとK田さんからメール頂戴しました。折角の根生葉なのに頼りない記事です・・ K田さん有難うございました)

ヘラオモダカの花。

何回聴いても忘れてしまってるヒデリコ(カヤツリグサ科)

コマツカサススキ(カヤツリグサ科)だったかな?

コイヌノヒゲ(ホシクサ科?)と聞こえたが、どうやらこの仲間も難しい同定を迫られるみたい・・

まだまだ沢山のサギソウ(ラン科)が咲いてる。

アゼスゲ(カヤツリグサ科)

一昨年は対岸に咲くサギソウまで近づけたが、今年は水が多くてそれは無理。

見る時期を失したミズオトギリ(オトギリソウ科)、来年は頑張って観察したい。
葉には腺点がいっぱい見えた。

ヒメシロネはせいぜい5~60cmだったが、このシロネ(シソ科)は人の身長程度もある。 なのに、

花はヒメシロネ程度と大変小さいし、花色だって紫が入っていない。

沢山生育してたから、ちょっと傷んでる1本を引き抜いて根を洗ってみると、その名の通り白いではないか。 納得納得。
帰途、ヒメシロネも1本失礼して根を見たら、これも純白だった。

イネ科にカヤツリグサ科、今回の観察会は難しかった。