1日(火)、既に朝5時半にはムッと暑い感じして起き出す。
天気予報通りの「曇時々雨」なら、例え3~4時間程度でも歩いてみようと心積もりしてたのに、雨雲は夜中に通り過ぎてしまったようだから具合悪い。
冷たいコーヒー飲みながら朝刊に目を通し終えたところで、ふと新潮社の新聞広告に目が留まった。 なんと今私が読んでる本が文庫本3冊になって刊行されたというから慌てるではないか。
こんな新聞広告で『波の音が消えるまで』が注目浴びることになれば、今読みかけてる図書館の単行本下巻にだって予約が入りかねない。
スッパリ歩きは止めた。 誰にも取られぬよう開館と同時に本棚の下巻を手元に置き、取り敢えず上巻を読み切ることにする。 ちょうどお昼に読み終えたので上巻を返却、下巻をバッグに押し込んで久しぶり吉野家の牛丼。
大好きなショウガをぐっと我慢して七味だけ・・・ こんな悔しい思いを死ぬまで続けるのかと思えば尚悔しい。
午後は喫茶店で下巻。

う~ん、これだけの長編ともなれば、一部冗長に流れても仕方ないとは思う。
作家はページ数で稼ぐ訳じゃないだろうから、あまり枝葉をくっつけない方が良いかなと、そんな部分もある。
でもまあ飛ばし読みしようという気にもならないから、そこは作者の実力と認めざるを得ない。
家に帰ってケータイの不在着信に気付く。
図書館からで、どうやら予約入れといた2冊が届いたみたい、これは暫く動けそうにないし、まあその方が好いか。
でもこれって、実は危険信号なんだと分ってる。。。。。