29日(土)は午後5時から、探鳥グループ「この指とまれ」の観察会本番。
折角高砂市まで出掛けるんだからとFさんに頼み込み、姫路市の的形近くを案内して頂くことになった。
強烈な暑さの中を6名、11:30に駅前に集まって背後の丘を歩くことに・・・
標高はほんの100mばかり、前回の大塩ハイク同様お年寄りの散歩コースである。

“城の山”だったかの頂上で12:30。 昼食。 ここではまだ元気だった。
ところが次のピーク“大日山”でどうも調子が悪いと気付く。 いつもと違った汗の流れようで、体中の水分が凄い速さで失われ、いくらお茶を補給しても追っつかない感じがする。 体温が発散できてないんだろう顔がポカポカ熱くて熱がこもってる。

的形の鎮守の森に当たるんだろう湊神社へ辿り着いた折には幾分マシになってはいたが、もうこれ以上の無理は出来ないな、そんな状態に陥ってた。
いわゆる熱中症の兆候だったんだろう、とにかくエアコンの効いてる所で身体を冷やしてやりたい。

的形ハイクは早めに切り上げ、「この指」の集合地点となる高砂駅まで電車。
この10分ばかりは正に天国。 駅前の喫茶店へ入り、恐らくは10数年振りにもなるだろう『かき氷』で身体の内側からも冷やす。
やっと平常に戻り高砂駅。
40年ばかり前は結構賑わってた駅周辺なのに、今ではすっかり寂れてしまい、駅舎のあった場所も変わったし駅前モールも移転して昔の面影さえ無い。
そうだった、昔の駅前モールで何度か飲んだ事もあった。

参加者20名、加古川河口へと歩く。 狙いはもちろんツバメの塒入りだが、今回初めて来られた方にはアカエイも観て貰いたいところだ。

サシバが魚を捕まえてる。ボラかなんかに違いなく、魚の頭を前向けに掴んで運び去った。 いつも前向きに掴むのには、何か訳あってのことだろう。

下見の折に見たアカエイはいないし、ハッカチョウの姿も見えないのは残念。

ヌートリア、害獣だ。

ツバメは前回よりずっと多く集まってきたが、目の前の葦原には入ってくれずやや遠かったのも残念。 まあこれだけは相手が決めること、どうしようもない。

探鳥会を終えたら20時、もうすっかり元気取り戻してて駅前居酒屋へ6人で。
ここの大盛りダイコンサラダは旨かった!