27日(木)は3つもの行事が重複してたが全て欠席し、「この日しか空いてません」と言われた健康診査へ出掛けた。 
お決まりのメニューをこなせば最後は医師による診察になるが、今回はエライ若くて美人のセンセとあってどうしても遠慮がちになる。
何故なら、側に居る看護士さんなんかに「年寄りはこれだから困る、ちょっと美人の前に座れば、何やかや言って時間の引き伸ばし図るんだから」なんて思われたら片腹痛いからである。

ただ、クレアチニンの件だけはいろいろな医師の意見を聞いておきたいので、「1.18はどうなんでしょう」と聞けば、やはり高いから、塩分とタンパク質の摂取は控えた方が賢明で、更に数値が上がると水分などの制限も加わって、一層の生活習慣改善が求められるようになりますだと・・・

近くのファストフード店で朝食&コーヒー、文庫本読みながら2時間ばかり潰すと血液検査の結果が出たので、今度は管理栄養士さんからの説明を聞くことになる。
アッチャー、クレアチニン、去年の数値より上昇して1.21、がっかりするではないか!
例年よりずっと丁寧で細かな指示、パン食から米食へ・豆腐に納豆に卵は適量に抑え、フライ物にはソースじゃなくて酢を使え・カレー粉や七味や山椒に芥子など香辛料の活用・運動量も手加減してetc. etec.  
帰途、とりあえずポッカレモン果汁100%買って帰りはしたが、豆腐と卵って一番の好物なのにな、悲しくなる。 
今現在クレアチニンに問題無い皆さん、とりあえず寿司・練製品なんかの塩分量はしっかり確認しましょう!

26日(水)午後1時半からFセンセの案内で5人、姫路市大塩の小高い丘を歩いた。
とかくの高温とあって、僅か3kmばかりのコースに拘わらず数度の休憩を挟まねばもたない感じ、先ずは日笠山のじぎく園で長い給水タイム。
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姫路の大塩・的形といえば兵庫県花ノジギク(キク科)自生地として名を知られ、兵庫県はノジギク自生地の東限であり北限とされている。 日本固有種。
私が知る範囲における典型的なノジギクの葉の形だ。
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六甲山地にスノキ(ツツジ科)は多いが、このウスノキ(ツツジ科)を見るのは希である。 ただ播州ではこのウスノキ(果実の先が凹んでて臼を思わせる)が主流だと聞く。
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スノキの葉の表面が無毛であるに対し、ウスノキでは両面に毛のあるのが観察できた。
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日笠山を起点にして3kmばかりの縦走路が整備されてるという。
あちこちに休憩用の椅子・テーブルなどが設えてあるから、お年寄り向けの散歩コースに違いない。
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こんなにデカいススキ見るの初めて、てっきり外来種と思ったが暖地の海岸近くで生育するトキワススキ(イネ科)だそうで、背丈は優に3mを超えて年中青い葉を茂らせるそうだ。
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ススキにしては随分早い開花だ。 遠景は石宝殿の石切り場。
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小高い丘、出城があったんだろう。
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オヒシバ・メヒシバ・スズメノヒエとイネ科やカヤツリグサ科が登場したが、頭はどんどん混乱するばかり、今回はこの比較的覚えやすいハマスゲ(カヤツリグサ科)だけにしておこう。
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夕刻、ツバメの塒入り前に河原で見つけたのも挙げておこう。
名前が出て来ず困ったが、Nさんからクサネム(マメ科)だと教えられる。 そうそう、水田や畑の外来雑草として問題にされてる植物だ。
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そしてこれもあちこちに繁茂してるイワダレソウ(ヒメイワダレソウかも・・/クマツヅラ科)で、暖地から熱帯にかけての植物。 1日に3時間も日射があればどんどん蔓を延ばして増えるところから、乾燥地のグランドカバーとして注目されてるらしい。
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