23日(日)、仲間5人で宝塚駅前からバスに乗り、「十万辻」で下車して立会新田周辺を歩いた。 20日以降は強烈な暑さが続いてて、少々腰の引ける思いもあったけれど曇り空は誠にラッキー、観察しようという気にさせてくれるではないか。

11時前にバスを降り、ちょうど2ヶ月前に歩いたコースを復習しつつ目指したのはヤブデマリ(スイカズラ科)の赤い実である。
と言うのも、5月18日にこのコースを案内頂いた折、真っ白なヤブデマリの花が印象に残ってはいたのだが、その後F岡さんが写された赤い果実の写真がT川さん経由で送信されてきたから、『これは観にゆかねば』となったのだ。

ヌカキビ(イネ科)。 ヌカというのは小さいという意味なんだろう、春にはヌカススキという良く似た植物を教わってる。
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何度も書くが、こんな花を見るとイネ科にハマる人がいるのも肯ける。
実に綺麗で可愛くて・・そんな感じのイネ科の花で、これは“おちょぼ口”だ。
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自然観察始めて7年にも8年にもなろうかというのに、ヨモギとオオヨモギの違いも知らぬままやってきたから、落第生だと言われても言われるのはもっともな話である。
ヨモギ(キク科)では托葉が目立つけど、
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オオヨモギには托葉が無いから、草体自体随分すっきりしてる。
更に言えば、オオヨモギの葉の切れ込みは総体に浅く少ない。
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サソリ形花序なんて初耳、キュウリグサやこのミズタビラコ(ムラサキ科)の花序は確かにサソリの尾っぽの如く曲がってる。
ただ花が咲き終わった今ではすっかり伸びきってるから、サソリには見えない。
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さてこれが5月18日に撮ったヤブデマリの花。
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そして今回出合った実はこれ。
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ほんの少し迷った(歩き足りないから?)けど、後半ちょっとムシが鬱陶しかったけど、こんな光景そういつでも見られるもんじゃなし、大いに満足の日曜日を過ごすことが叶った。
で、来年は5月下旬から6月初旬に別件で訪ねることになろう。