2日(日)は来週実施予定の定例観察会の最終下見、9時過ぎに有馬温泉駅へ着いた。 他班の担当だから気楽なもので、何処へでも連れてっておくれ、そして色々教えてくださいという感じになるのは致し方ない。
イワタバコ(イワタバコ科)を期待するも、
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まあこれはひと月早いから葉っぱだけ。 
でも元気そうな緑色してるから、時期が来れば楽しませてくれそうだ。
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この日の蒸し暑さは今年一番、神戸市街地より気温は低いであろう有馬なのに、待機してる間にも額に汗が滲むほどだから、当面の敵はこの気象条件と飛び交う虫だろうと予測して出発。 しかし予測に反してムシは少なく大助かり。

先ず初めにタラヨウ(モチノキ科)の説明があった、その名の起源である。
タラヨウは多羅葉で、インドで経文を書いておったウチワヤシみたいに、葉に文字が書けるところからきた名前のようだ。 葉を強く押せば、タンニンの働きで文字が浮かび上がる、こんな“雑学”部分が面白い。

私にとっては初めての道とあり、方向感覚がゴチャゴチャになる。
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大きな葉をつけたハギ(マメ科)の仲間が出てきた。
こんなの今まで観たこと無い大きさと言え、
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私のメモ帳A6サイズに1枚の葉がのるだけだ。
ビッチュウヤマハギ(マメ科:別名ニシキハギ)というらしく、とにかく毛が多いので白っぽくさえ見える。
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そして小葉の先っぽには、主脈が針状に突出してた。
帰宅後ネットで調べたところによると、ニシキハギが野生種であるに対し、これはそのニシキハギが自然交配して生じた“雑種”であると考えられてもおるそうだ。
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ここ落葉山周辺ではムラサキニガナ(キク科)の花が目立ってた。
好きな花のひとつなのに、レンズが曇ってるのか空気が澱んでるのか・・
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沢山のシダ植物が説明された。 しかしである・・・
少ない資源をあちこちに使ってたんではすぐに枯渇するから、シダは後回し。
ただこれひとつだけは覚えときたいキヨスミヒメワラビ、茎の下方はキヨスミウツボみたいに白かった。
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普通、昼食後ともなれば集中心は半分以下になるはずなのに、参加者約30名にそんな様子はうかがえぬ、だから私などいつまで経っても浮かび上がれないことになる。
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2日(日)は兵庫県知事選と東京都議会選。
もちろん関心あるのは都議会選挙だから、何度かスマホ開いてみたけど新鮮なネタは挙がって来ない、14時過ぎ有馬温泉街で解散。
担当班は有馬川河川敷で反省会? 部外者6人、またまた谷上ログハウス。

さて東京都議選、自民党は過去最低の議席数という歴史的大敗をきっし、自民党東京都連の5役員全員が辞任したらしい。 小池知事を善しとする訳じゃないけれど、今回の選挙は安倍政権にNOを突きつけたものと捉えるべきであり、今後の展開は予断を許さぬ。
取り敢えずビールやな。

一方地元の兵庫県知事選挙だが、これは井戸氏圧勝で予想通りの結果に終わる。
多選に反対票投じたが、今回も生きなかった・・・