29日(木)は12時間のフル活動?だった。
短時間であっても何処かを歩こうとしてたが、朝から湿度100%・・・気持ちが殺がれる。 そこで思いついたのは前日Hさんから頂いた“鳥情報”で、メボソムシクイに的を絞った。
自宅から鵯越駅へ歩いて烏原貯水池までは2時間弱掛かるから、汗は流れ落ち脚は2倍も3倍も疲れる。

先ずは地蔵尊近くでカワセミを待つが、来ない。
少し場所を変えてみたところ、目の前のアキニレの枝に一羽の野鳥! 余りにも動きが速いから、もちろん写真など諦めて目で追う。
確かに目の上に白線もった小鳥ではあったが、それがセンダイムシクイかメボソムシクイなのかは不明である。
小虫が飛び交ってうるさい、鳥はそこまで。
これって先日教えて貰ったゴウダソウ(アブラナ科)の果実だ。ゴウダソウのゴウダは合田さんがフランスから持ち帰ったことによるらしいが、なんともはや趣の無い名だから遺憾に思う。
この花ルナリア(lunalia)のlunaはラテン語の月を意味し、フランス語の月(lune:ルナ)に通じてるそうだ。 ルナとくれば思い出すのは森山加代子であって、Tintarilla
di lunaで始まる「月影のナポリ」でなければならない。

果実を割ると、翼のある種子が5~6個入ってた。 鋭い花柱が残っておる。

花柱といえばこのヒメコウゾ(クワ科)も同様で、ほんのり甘い果実なんだが口中がチクチク痛む。その原因はこの細いけど堅い花柱が舌に刺さることによる。

もう花は一輪も残ってなかったけど、これってナンバンハコベ(ナデシコ科)じゃなかろうか?


これはなんだか分りません。

これはガガイモ(ガガイモ科)なんだけど、この葉をうんと細くしたのにカモメヅルという珍しいのがある。 どなただったか「それって広島の・・」 「それは賀茂鶴やろ」と笑い合ったものだ。

14:30 ミント神戸到着。 汗で気色悪いけど2か月ぶりの映画。
まだ観てない方へのご忠告、つまらないエンターテイメントだった。
こんなのに行き当ると映画から遠ざかる。

急ぎ新開地駅へ向かう。 Tさんと待ち合わせて飲酒だ。
彼は1日の食塩摂取量を6g以下に抑えてるそうで、「無塩パン、少々バターぬっても苦痛なくらい不味い」とこぼしておるから、せめて9g程度を良しとすれば?
と慰めておいた。 彼は極端な健康お宅だから、もちろん私の慰めなど通じないに決まっておる。
久しぶりとあって話は弾み、気付けば21時に近かったから、遊んだのは12時間に及ぶ。