26日(月)、私が属する班の“勉強会”が、兵庫県三木市にある県立三木山森林公園で行われた。 班員が順番に世話係を引き受けて自然観察を行おうという趣向で、今回はNさんの担当。
Nさんはここでボランティアされてた事もあってお詳しく、園内を引き回してくれる。
今春出掛けた樽見の大桜の子どもが植わってて、これはソメイヨシノの親に当たるエドヒガン。
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ヤマザクラやカスミザクラの蜜腺が赤っぽいのに対し、ソメイヨシノでは白いのだが、
このエドヒガンも白い。 つうことは、ソメイヨシノの蜜腺はエドヒガンの形質を引き継いでることになるのかな? ひとつの発見だ。
葉柄に毛あり、葉裏にも毛ある。
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ハギ(マメ科)の仲間も長年放置してきたが、身近なものについてはボツボツ頭に入れないと駄目かな。 旗弁が白いから花序全体が白っぽく見えるのはツクシハギ。
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前園長さんから、公園整備の方向性などのお話しを聞く。
ここ三木山森林公園、過去私も2~3度訪ねてるが、これほど立派な施設が整ってるとは知らなかった。
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ジュンサイ(ハゴロモモ科或いはスイレン科或いはジュンサイ科)の葉は美しい楕円形。
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花弁なのか萼片なのか分からなかったが、帰宅後調べたら花弁みたいと分る。
増水すると茎や花茎を伸ばして水没を防ぐという優れものだという。
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今回の勉強会参加者は12名、天気が心配されたものの晴れとあって意気軒昂。
立派な茶室の前の東屋で昼食とし、もちろん午後からも観察は続くのであるが、さすが湿度が高くなったためだろう、何とはなく滲み出る疲労感・・・
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池の前にやってきた。
バンがいるとは聞いてたが、
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なんと子どもが10羽ばかりもいて、スイレンの葉の上を歩き回って餌をついばんでおる。人に慣れてるんだろう、つい目の前にまでやってくるから可愛いもんだ。
ただこんな様子見せるのは、人がいてこそなのかも知れない。
もし我々がいなければ、悪辣カラスでひとたまりもなく・・・
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この日最初に観た樹木、つい最近仕入れた知識を披露すべく「これはシナノキ」と口走ったのだったが、「これは葉が非対称、オオバボダイジュ」と訂正が入った。
『山さんの言うことはその程度』とダメ出し入って消沈したのだが、最近の私は結構図々しくなって短時間で立ち直るのであった。

池の向うに大きなオオバボダイジュがある。 すぐ近くにはナツボダイジュなんてえのもあって、もうボダイジュにはかかわり合いたくない。
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