観察会みたいな“のんびり歩き”が1週間ともなれば、いざという場面でオイラの脚は耐え得るんだろうかと心配になって当たり前だろう。
2日(金)もKさんから、なかなか面白そうな加古川市の農業水利に関する観察に誘われてたのに、お昼過ぎから所用が出来てたりして断念。

ならば午前中を活用しとかねばと、最近お気に入りコースとなった「~板宿八幡神社~横尾団地~高取山~」へ向かうことにした。
昨夜、カラカラッという雷の音と共に一時雨が降ったみたいで、山肌はしっとりしてる上に湿度も気温も低めだから助かる。
板宿八幡神社を上へ上へ登ると、地元の人たちの“たまり場”があって、もちろん植えられたもんであろうホタルブクロ(キキョウ科)が瑞々しく咲いてる。
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カメラ構えてるところへ年配ハイカーが追いついてこられ、「も少し上に我々が育ててるイチゴがあるんで、好ければ食べてってください」と。
何かな?と思いつつ眺めると巨大な栽培種ブルーベリー、まあお年寄りの楽しみなんだから、こんなことに目くじらたててはいけない。


六甲縦走路を横尾団地方向へと下る。
名前が出てこないけどこのマメ科植物、黄色い花時は許せても、これから真っ黒になる実は愉快じゃないし繁殖力も旺盛、ちょっとセーブ掛ける必要は無いんだろうか。
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頑張るよりもペースを刻むが大切、随分抑えて歩いたつもりだけど高取山荒熊神社到着は11時だから、ほぼ前回と変わり無く、自宅から2時間半で登り切ったことになる。
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賑やかな「茶屋」の前は帽子を深く被って遣り過ごす。
横目で見たところ何とまあ懐かしい亀ちゃんの姿・・・いやいや午後は所用あり。。

自宅へ至るまでに何ヵ所かのお寺があって、山門にはいわゆる“聖句”なんてのが墨で黒々と書かれてる。 
残念なことに、多くのお寺では仏教会?から配布されたと思しき決まり切ったものが多く、今回も「人は生まれではなく 何をしたかで決まる」なんて実に詰まらないものが掲げられている。

そんな中で、気に入った“聖句”が目に入った。
「人は苦しみをきらうが、好んでその因をつくる」