26日(金)、カメラザックに長いレンズ着けたカメラとコンデジ、双眼鏡に飲料水・野鳥ハンドブック・おにぎり・虫除けスプレーなんかをギュウギュウ詰めしたら、7㎏近くにもなった。
7:30、かろうじてそれを担ぎ上げ、ヨタヨタと諏訪山公園へ向かう。 公園のベンチで双眼鏡と400mmカメラ引っ張り出して大師道に差し掛かったところで、“どうしてここまで電車で来なかったんだろう?”と気付くから駄目。
鳥なら鳥に的を絞れば良いのに、やはり“歩くこと”が頭を占めてるんだろう、地下鉄を忘れてしまってる。
川筋を上流へと歩く。 小鳥の声は何種類も耳に入ってくるけど、目的とするサンコウチョウの「ホイホイホイ」が聞き取れない。
稲荷茶屋東側の梢から、「ホイホイホイ」と聞きなしても良さそうな声はしても、なにぶん初めてとあって確信など持てるはずもない。
重い重いカメラぶら下げてるのに、猩々池まで一度もシャッター押さないままだ。
ホトトギスも鳴いてるが、葉が茂って全く見えない、400mmは諦めてザックに仕舞い込み、代わりにコンデジとする。
センダン(センダン科)が満開

要注意外来生物であるキショウブ(アヤメ科)

暑い! 真夏日に違いない・・・
汗ぶるぶるで歩いてると1人のバーダーさんが、「この辺りで・・・と聞いてやって来たんですが、ご存知ないですか?」と。 いやいや私は初心者、教えて欲しいのは当方ですと答えたところ、前日に写したホイホイホイの画像を見せてくれる。 ただ慌てて撮ったそうで、ピントも露出も旨くなく、これじゃ全部ボツですと嘆いてられた。
もう他の鳥で結構、歩く。
ん? 地面からスルスルと幹や枝を伝って上へ駆け登る・・・ リスだった。

ピント合わせる暇など無いから、適当にシャッター切るしかない。

すっかり疲れた上に、こやつときたらまたまたいつもと違った鳴き方してて腹立たしい・・・

暑い中、何の収穫も無しで帰途に着く。 釣りも野鳥もボーズは悔しいけれど、
6時間・30,000歩強行進したから、そんな部分で満足しとこ。
カンカン照りの中をちょっと無理して歩いたもんだから、帰宅後気分が優れず蒲団に潜り込む。これだから暑いのは嫌なんだ。