1日(月)朝方の所用を済ませ、その足で「しあわせの村」へ向かった。
目的地はしあわせの村じゃなくって、その南方向にある白川の田んぼや畑が広がるところ。 山や川筋だけでなく、田畑にやって来る野鳥を見てやろうと目論んでのことなので、早速そっち方向へ歩を進める。
シジュウカラが赤っぽい毛虫を捕まえ、右足で踏みつけて千切って食べようとしてる。ただ毛虫もさる者、なかなか千切らせず苦労させてるから面白い。

堂坊池近くへ下ってきた。 ん? 向うの石垣の草の陰に何かいる・・・
もちろんこちらが動けばサッと逃げるのは分ってるから、相手が動くのをじっと待つ。

来た! 慌ててシャッター押す。
この時はまだ何者か十分に把握できておらず、ひょっとしてキジの♀かなとかが頭に浮かんだが、それにしては赤っぽさが目立ち過ぎる・・・

3枚目写した時に正体判明、コジュケイだった。
この鳥、一度六甲山ホテル近くで見掛けたもので、その折には派手な模様に驚かされた覚えがある。

チョットコイとは鳴いておらず。
キジの仲間とあり存在感は充分、中国原産の移入種。

堂坊池をのぞいたがカルガモの“よちよちヒナ”はいない。
まだ孵化していないのか、或いは既にカラスなんかの犠牲になったのか・・・

5月初旬はフジ(マメ科)の季節。 紫は高貴な色で好きだったのに、この色の洋服が好きな女性とソリが合わず、以来紫は避けてきたように思う、50年前。

さて白川の、段々状に田畑が広がる場所へやって来た。
高いところから見降ろしながら鳥を狙おうとしたのに、こんなポストがあちこちに立てられてるからどうしょうもない。
きっと山菜摘みなんかで被害受けてるんだろう、禁止に従う。

アカメガシワ(トウダイグサ科)や

ニワウルシ(ニガキ科)はパイオニア植物、慌てて葉を出さずともよい順次展葉型。

キリ(ゴマノハグサ科)はパイオニアかどうか知らないが、これも順次展葉型だ。

大歳神社にある大きなクスノキの下でおにぎりと“あんパン”。 今までほとんど口にしてなかったあんパンやジャムパンなのに、ここ2週間ばかりで数個口にしてる。
もちろん理由あってのこと、近日中に「あんぱんの効用」について書かねばならない。

しあわせの村へ引き返す途中で三点確保鳥。
両足と尾羽でしっかり身体を支え、下から上へ移動しながら餌を探す。 写真撮るには、枝の上の方にピント合わせ、登って来るのを待てばよい、もちろんそれほど易しくはないけれど。

舌出してるところ撮りたかったが、そうは問屋が卸さない。

突然死したら煮られるでと声掛けておいた。
背中ばかり見せてるコゲラだが、こうして見ると実に可愛いもので、まさか後頭部に舌巻き付けてるなんて想像すらできない。

カワラヒワが飛んでると、黄色が目立って良く分る。

しあわせの村本館に巣作り始めてるのはコシアカツバメだった。
垂直の壁にだって平気でとまるから、厳しいツメしてるんだろな。

さて本日も進軍ラッパが鳴ってる。。。。。
で北朝鮮問題だけど、結局は武威なんかなあ。
かの国の方向には決して好感持てないが、日米に加えて周辺なんかが寄ってたかってとなれば、一刻も早くK君態勢だけは終わらせねばならないと思う反面、弱小であろうかの国民に、メッセージ送りたくもなってしまう。
「核」は大いなる矛盾抱えたまま70年、大きな頭脳持ってる割にヒトは馬鹿なまま。