今日9日(木)の降水確率は70%と高かったので、8日(水)は少しでも歩いておかねばならないと、9時前に自宅を出ようとしたところへ電話。
いつものことでTさんの電話は長いから、ザックもウエストポーチも一旦外さねばならない。年寄りどうしの電話は病気や薬に余命とくるから話題は尽きず、今回も結局1時間。
10時、担ぎ直して家を出、板宿から板宿八幡神社へ登る。
目標は高取山ではあるが、このコースなら仮に雨が降ってきても何とでもなる。
八幡神社で柏手打ち、神社の裏手方向へと登る。

小鳥はいないかなあなんてのんびり歩いてたところ、「山さ~ん」と女性の声。
ん? と振り向けば何と I さんで、板宿の小学生連れて“どんぐり”を埋める作業の指導みたい、明日はわが母校“丸山ひばり小学校”の計画が入ってるらしいが、雨で危ぶまれてるようなお話しだった。
I さんの関連でキコリの面白さ知ったので、一時は鋸にヘルメットまで揃えようとしたのに、僅か数年で随分体力失った・・・・・

先へ進む。 このあたりはヤブツバキの群落、長い間赤い花が見られる。
ツバキは満開なんて状態を迎えないから、12月から3月くらいまでボチボチボチボチ花を咲かせるようだ。

ボランティアさんの活動域、植えられたカワヅザクラ(バラ科)が咲き始めておる。

全山縦走路に出合って東側へ進路をとり、一旦横尾の団地へ下る。
妙法寺小学校のすぐ上に、いつも見事な枝ぶり見せてくれるエノキ(ニレ科)があって、特に冬のこんな姿は見応えある。
エノキの名の由来は「吉の木」とする説あり、私は之に依る。

いよいよ高取山に取り付こうかという地点で小鳥発見。
コンデジで精一杯ズームしてるから画質は悪いが、太くて黄色い嘴が特徴的なイカルだ。大きくズームすると手ぶれにより、なかなか小鳥が真ん中に写ってくれない。

こういう意地悪もしてくれる。

お腹減っていない? 何となく休憩してる感じに見えた。

登り始めてすぐ女性にスーッと追い抜かれる、が、追う気持ちなど全く無くって“どうぞご勝手に”という感じだから心が広い。 30分近く掛けて山頂の荒熊神社。
何と私を追い抜いた女性、この神社周辺の掃除をし終えておった。

「中の茶屋」さんで一杯飲んでも良かったのだが、そうするともう後が全部潰れるから、茶屋の前を避けて縦走路を下ることにする。
堀切橋ちかくで小鳥。 今度は間違えぬようにモズの♀。猛禽類みたいに嘴の先が曲がってる。みたいじゃなくって実際森の狩人で、トカゲやバッタの“はやにえ”作成者なんだ。

なんか電線にとまってるが逆光で分からない。
PCに落としてセグロセキレイと判明、気落ちする。

鳥の名前は難しく、そんな名の付いた由来だって怪しいものが多いみたい。
イカルもモズも意味不明で、このセキレイの場合「背がすっきり伸びてて綺麗」から背綺麗、誰だってホンマかいなと思ってしまうに違いない。