31日(火)は晴れ予報とあり、前日はその気になって寝た。
1月中旬から体調不良が続いてロクに歩いてないものだから、この辺りでしっかり自分の状況を確かめておかねばならないし、そうしなければ他者に迷惑を及ぼしかねないという不安もある。
朝8:40に家を出て、取り敢えず目の前の高取山を目指す。
高取本道を真っ直ぐ北へ歩き、育英高校前にある登拝口を経て高神滝ルートを採る。 途中で待ち合わせてたK津さんとうまく合流出来、一気に月見茶屋に達する。
飛龍寺霊園を下り丸山の市街地。 ならば一度“丸山小学校”の側を歩いてみようと遠回りする。その途中でイソヒヨドリが目の前に現れたから、ザックからコンデジを引っ張り出す。

最近、小学校から高等学校まで統廃合が目立ってる。
もちろん少子化の影響なんだが、学校名は単に2校の名をくっつけたものが多いようで、私の母校も名前が変わってしまってた。

それだけではなくって統廃合の場合、吸収する側もされる側も一応「廃校」という形をとってるようで、校歌までもが変わってることに気付かされた。

丸山小学校は昭和29年の創立で、雲雀丘小学校は昭和43年の創立。
私は前者を卒業し、3人の子どもたちは後者を卒業してるので、数えてみれば後者は48年ほどの命だったことになる。
両者一旦廃校という形をとってる手前、もちろん校歌も新しくせねばならぬ・・・
「ひよどり越えの峯ちかく
みどりの中に育つ子は
小鳥のようにほがらかに
希望の丘を越えてゆく
明るい丸山小学校」
新しい校歌はね、
「海臨む 丸山の丘に
知恵を寄せ合い深め合う
心をつなぐ苅藻川
共に手を取り 丸山ひばり小学校」

ヒヨドリの幼鳥かな、えらい寒そうなかっこしてる。

丸山地区を歩く。
ここは確かFさんの家だった。 FさんはF鉄工(株)のオーナーで、この400坪もあろうかという土地に豪邸建てて住んでらられたのに、とうとう脱出されたみたい・・・大手の会社がひな壇に造成してるようだけど、果たして売れるのかな?

石井ダムの310段を登って鈴蘭台側へ回り込む。
13:10菊水山頂。 気温は3℃と低いが風が無いので寒さは感じない。

終日晴れのマークだったのに曇り空。
左手前は高取山、右奥は馬ノ背から横尾山、更に左奥が旗振山で、海峡を挟んで淡路島。

ポートアイランド。
大阪湾を挟んで向うは堺市の工業地帯かな。

鈴蘭台の浄水場から烏原貯水池へ向かう。
今日もいましたカワセミ。 とにかく遠いけど、ズームを待っててくれた感じかな。

私の目では単なるスズメに見えた。
が違うぞと気付いたのは目の周囲の模様、 きっと今までに出会った小鳥だろうけど分らない、教えてください。(アオジの♀みたいな気がしないでもない)
*マヒワ(の♀)だろうとkurokuroさんに教えた頂きました。 黒さん、また宜しくお願
いしますよ。


アオジ♂かなあ、10数羽が群れてた。
烏原貯水池の周辺、暗くなってきて写真撮り難い。

これは私にだって分るソウシチョウで、如何にも南方系らしい色。

世の中、「出るに出られぬ駕籠の鳥」がいる一方で、このように籠脱けして気儘にしてるものもあり。

新開地駅でK津さんと別れ、私は例の「あさひ温泉」の源泉で1時間湯につかる。
ゆっくりでも、少し長い時間歩けるかなと思って出掛けた朝だったが、何とか6時間超、歩数にすれば33,000くらいだったからホッとする。
ホッカホカに温まり、新開地の店に入って熱燗注文したところで「あれっ」、Mさんではないか。 お話相手になって頂き1時間半ばかり美味しいお酒を飲むことができた。