ここ何年か、正月2日は安息日になってて、今年も2日(月)はフリー。
先ずは年末にKさんから頂戴した「京都一周トレイル」地図に目通しする。
同じく年末に購入した「京都一周トレイル」本もあるが、やはりこのような折畳地図は全体が俯瞰出来て分り易いし、本には記載の無い項目もあって助かる。

Kさんはこのコースを2回も歩いてられるそうで驚いたが、よ~く眺めてみるとなるほどその気になれば歩けるんだと気付かされた。
①東山コースは起点を京阪伏見稲荷駅とし、ケーブル比叡駅がゴール。
大文字山460mがあって、ケーブル比叡駅の標高が690m程度だから幾分のアップダウンはあるにしても、縦断面距離で24.6kmとあるから1日で歩けぬ距離ではなさそうな感じ。
②西山コースは起点が清滝金鈴橋でゴールは苔寺谷の10.7km。
松尾山280mがあるくらいで特段の問題あるとは思えない。
③北山東部コースはケーブル比叡駅がスタート地点で二ノ瀬がゴール。
比叡山850mはあっても、もともとケーブルで比叡駅まで運んでもらう設定になってるから、後は下り基調の17.9kmとあり、歩くのみに徹すれば1日コースと言えそう。
④北山西コースの起点は二ノ瀬で、終着点は清滝金鈴橋。
夜泣峠380mまで登って一旦下り、450mまで登り返しはあっても、登ってしまえば400m前後のアップダウン少ない高原歩きで19.8km。
①~④全て市街地に近いからエスケープも可能だろうし、起点までの交通手段とゴール地点からの帰り交通手段さえきちんと把握できれば、そして基本を「歩くだけ」にしてしまえば大丈夫そうだとみる。
季節の好い時分を選んで歩きたいものである。
比較的落ち着ける喫茶店があって、そこで『芸備の道』をゆくことにした。
も少し芸備の広い範囲が歩けると思ってページを繰ったが、この巻21に登場する芸備は広島市北部の可部から吉田、三次という極めて狭い範囲に絞られている。
もちろん浄土真宗と毛利家が主たる話題を占めててそれはそれなりに面白く読み進めるのだが、も少し手広く歩いて貰いたかった広島ではある。