22日(木)の降水確率は90%にもなってたから、誰だって屋内以外への外出は控えたに違いない。 もちろん私も前へ倣への口で、読み始めた司馬遼太郎「街道をゆく」シーズの1巻目を読み終えたから、正月前後に読めるだろう2・3巻目を借りとこうと図書館。
ところがどうだろう、私が知る限りずっと1巻目から30巻目くらいまで揃ってたのに、
2・3巻目が抜けてるではないか・・
これら単行本は40年近く前の発行だから、関心ある人達はとっくの昔に手にしてるはず、なのに無い。
世の中には私みたいに、今頃気付いて借り出す人もあるんだと、これ結構驚いた。
仕方なく4と8を手元に置くことにする。
2冊あれば退屈しなくて済みそうだし、新たな知識が得られるかも知れぬ。
1巻目にこんな部分があった。「歳取れば知識が増えるから、何事にもだんだん驚かなくなってしまう」

そうなんだろうか、少なくとも私のバヤイ、「世の中の、こんな事も知らなかったのか!」と驚くことが続々、これって今までアホ過ぎたんかいな。。。である。
私の性格は結構エエ加減な部分が多いのに、こんなシリーズ物には何故か隠れてる几帳面さ?が出て、本当は順次読みたいのだが、幸い街道シリーズはどこから始めても問題無しである。
4巻目は京都花背から始まって快調、だけど歳取ると眼が不調をきたすから、1時間置きにしばらく遠くを眺めて休ませねばならない。
虚無僧が出てきた・・・虚無僧虚無僧、あの深い帽子被って尺八吹いて。
私が小さい時分に見たことあるような無いような、いや確かに虚無僧見たぞ。