20日(火)は今年最後の「野うさぎの会」で、今回は六甲山からちょっと西へ離れた高御位山を計画した。 この周辺の山は基本“凝灰岩”から出来ており、雨さえ降らなければさしたる問題無く歩けるし、天気予報も「曇・降水確率20%」程度だったから、実は何の心準備もせず集合地点のJR宝殿駅へ出向いた。

ところが現地、細い雨。
本来の予定は太閤岩から北山へ登り、一旦下って高御位山を登る計画してたけど、ここの凝灰岩は濡れると大いに滑るのは過去何度か経験済み。
苦肉の策として『生石神社(おうしこじんじゃ)』に参拝し、石の宝殿と称される石切り場をみながらホントの鹿島神社へと歩き、空の様子を窺うルートへ変更願う。

幸い生石神社は初めてという方が多く助かる思いだ。
既にツルツルし始めた階段を登ると、
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日本三奇のひとつ“浮き石”が目に飛び込む。
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巨大な石が水面に浮いておる・・・
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ここから上へ登る道は知らなかった。展望台になってい、加古川の工業地帯が望める。 大正天皇の碑も建っていた。
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この周辺は「石の宝殿」と呼ばれるように、その昔から石が切り出されてて、現在でもダイナマイト(発破)の音を聞くことが出来る。
(生石神社を石の宝殿と称する場合もある)
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傘差すか差さなくてもよいか、そんなビミョーな雨が降ったり止んだり。
鹿島神社へやってきた。
鹿島さんと呼ばれ、大勢の参拝者を集めるのはも少し西の神社だが、これこそが元祖鹿島さんで、規模は小さいが落ち着いた雰囲気の神社だ。
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いきなりジョウビタキ君がやってきた。
一度水没したコンデジにしてはまあまあ綺麗に撮れてて嬉しい。
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申し訳ないけど境内で弁当つかわせて頂く。
お参りに来られた女性の線香の煙、弁当中の顔に当って咳が出て・・バチかな?
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参加者8名、これから先のコースを相談中。
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右端が諦めた高御位山で、縦走路はずっと左方向へと続いてる。
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滑って怪我しては何にもならぬ、北山山頂の高圧電線鉄塔まで登り、Fさんから露岩でないルートを指示されつつ下る。 オケラ・ワレモコウ・キキョウなど。
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下り切った。刈入れの済んだ田んぼに幾羽ものケリ。
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飛んでなければ値打ちないけどコンデジじゃお話にならない。
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JR曽根駅まではそれほど遠くない。