28日(金)、雨さえ降らなければ屋外で鍋&ビールの計画あったのに、前々日から降水確率80%は動かず、中止の憂き目をみた。
80%ともなれば普通外出は控える、私も普通にそのようにした。

午前中は読みかけてた城山三郎の「部長の大晩年」で、もう10数年前に読みかけて投げ出した小説だ。投げ出した理由は俳句なんかがいっぱい出てくるからで、素養の無い私にはちょっと・・・だったように思う。

ただ、主人公は現存する三菱製紙高砂工場勤務だったから、高砂・加古川・稲美町に神戸や須磨なんかも出てくるし、棟方志功なんていう神戸に在住してた特級人物も登場して、そんな面では面白いし、私の知人は今現在もその工場で働いてるから更にである。
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城山三郎は日本を代表する作家の一人で、得意とするのは丁寧な取材に基づいた伝記小説だと思っている。
ただ、経済小説作家としても名を馳せていて、特に「官僚たちの夏」では通産省の内幕を描いて面白く読んだ覚えがある。彼の代表作にもひとつふたつ加えるなら、「総会屋錦城」だろうし「落日燃ゆ」だろう。
2008年だから、彼が亡くなった翌年に出版された「そうか、もう君はいないのか」も読んだけれど、ここでは歳取ってしまった城山三郎をじかに感じたものだ。

お昼前から、昨日撮り集めた“落葉”整理に取っ掛かり、power point のスライドに纏め上げる作業。
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ストーリーを考えながらの作業とあり、時には下手な模式図描いてみて、落葉の仕組みを小学生にも解るようにする・・・
言うこと聞かぬ右手薬指とあり、10分以上も曲げたり伸ばしたりしながらやっと。。。笑わないでください。
ただこうしてみると、葉柄の付け根にもう一工夫すべきだったと後悔、書き直すかい? 薬指君。
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30枚ばかりのスライドに仕上げたら、もう夕刻が迫ってる。
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一旦ここまで作っておけば、GSまでにまだ少し余裕あるから、後は良い写真が撮れれば差し替えをすればOK?
前日と同じような感想だが、色づいた葉っぱは楽しく、我々が行ってる「定例自然観察会」でもこんな遊び採り入れれば好いだろうし、時として親子での参加をアピールするのも意義あるんじゃないかなと思ったりする。

これはネットから引っ張ったモノ、 この季節、この程度のものならすぐ出来る。
準備する物は厚紙と糊だけだから、幼稚園児だって出来るだろうし、第一美しい。
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さらに前日、「日光に透かして見る云々」のコメントを頂いており、そうか、ガラスの上へ落葉並べて下から観たり写真撮ったり、板ガラス買って是非試してみようと思ってる。