恥ずかしいから、書かないでおこうと思ってたけど・・・・
山歩きを始めてすぐだから、もう25年ほども前になるが、それ用のストックを1本購入した。ところが当時はまだ元気いっぱい、ストックなど邪魔以外の何ものでもなかった。
暫らく経って、春山や残雪の夏山へ出掛けるようになると、やはり2本ストックが必要になり、思い切ってLEKi のを買った。

LEKi、何年か使いはしたがまだ現役時代、雪のある山などそう滅多に行けるものじゃないとあり、ほぼ新品状態のまま、それも2本まとめて置き忘れ、手元に戻らなかった。

仕方なく次に買ったのは4年ほど前で、LEKi のは重いし高価だからそれは止め、いわゆる一流メーカー製品ではないけど新式カーボン製のを2本購入した。
さすがカーボン、軽くて重宝しておったのである。

その内の1本を失くしたのが去る7月初旬の神戸駅。
ほんの2~3分携帯で話してる内に消えたから、これは置き引きに遭ったに近い。
そして残る1本を失くしたのが8月23日で、間違いなく谷上駅までは手元にあったのに・・・  もちろん神戸電鉄・市営地下鉄などに問い合わせたが「届いておりません」。 こうなると、もう恥ずかしくて口に出し難いではないか。

28日(日)、mont-bell の1000円割引券持ってるというKさんに、ストックにお付き合いして貰うことになりはしたが、それで一日終えるのは如何にも残念、待ち合わせて須磨浦公園から鉢伏山を登ることにした。

前日の疲れが取れておらず階段が辛い、写真撮る形で休憩・・・
雌雄異株のイヌビワ(クワ科)は、両者共にイチジクみたいな果実(果嚢)をつけるが、雄木の果実は一斉に熟さず、年中青い実を付けている。
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朝は25℃と爽快だったのに、なんかどんどん気温は上がって汗が流れ落ちる。
ロープウェー山上駅、こんな所で腰降ろしたら後が大変、少しでも先へ進もうとする。
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旗振茶屋前のベンチにへたり込む・・・
その脇をすり抜けるようにランナー、 起立! 我々も前へ。
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勢揃松標識でダウン。この階段に座りこんで早目の昼食。
誠に心地良い風が吹き抜け、試しに小さく千切ったティッシュペーパーを風に流してみたところ、風速3メートルを記録。
そんなことしてると1人の高齢男性、スタスタと鉄拐山を登ってゆくからまた辛い。。
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今あちこちでヘクソカズラ(アカネ科)が隆盛を誇ってる。
万葉集では糞葛であったのが、屁まで加わったから如何なものか。
ただ、ラテン語の属名も「臭い」「汚物」の意味をもってるから、この匂いは世界的に忌避されてる感じではある。
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イチョウは銀杏とか公孫樹と書き表す。
銀杏は唐音でギン・アン、茶碗蒸しに不可欠なのはこれで、炒って塩も旨い。
ぶよぶよしてる部分は仮種皮、ウルシと同じような成分を含んでるから、肌の弱い方はカブレる。
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mont-bell 店。
5~6000円のは重くてアンチショックじゃない・・・
ええぃとばかり軽量カーボンのを1本だけ、それでも8500円したから、使わない。