11日(木)は今年創設された「山の日」、一日も無かった8月に祝日ができたのは良しとして、何故11日なのか理解に苦しむ。
無闇に休日をつくると企業から不満が出るから、お盆休みに引っ掛けて12日にしたかったようだが、何と12日は日航機が御巣鷹山に墜落した日、それを祝日にするのは具合悪いとこの日に決まったと聞く。
その「山の日」を利用して、六甲山自然保護センターで兵庫県県民センター主催の『環境学習プログラム』が開かれ、朝からお手伝い。
お手伝いとは言え長女家・次女家から孫4人を含めた7人が参加させて貰ってるから、まあ孫たちと一緒に遊びに出掛けたようなものである。
先ず最初はこのプログラムに熱心に取り組んでられるKさんの講演で、武庫(六甲)という名の成立や、明治時代には雪を被ったように白く禿げてた山が、どのように生物多様性を回復し得たのかなど、彼が描いた絵や文字をまじえて熱弁を振るわれる。
今も六甲山は成長を続けているから、そのうち富士山を抜くんだにはドッと笑いが起こる。

保護センター前で記念写真。

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記念碑台から大峰・大台方面の山を眺めたり、六甲開山の祖の銅像を前にして往時を偲ぶ。

セミの抜け殻を拾いながらヴォーリズ山荘付近まで散策。
つまらんと思うかもしれないがこれ、やってみるとなかなか面白いのだ。

思い思いの場所で昼食をとり、午後からは「トトロの森」に挑戦だ。
先ずはOさんからトトロについて解説が行われるのだが、演台の下にトトロを連れて来てるんだから満点の演出! さすがと言わざるを得ん。

去年はちょっと寂しかったけど、今年は大人も混じって真剣にクラフトづくり。
「きつつき工房」の楽しさが理解されるに違いない。

サポート受けながら孫たちも森づくり。


立派な“作品”が完成したから、夏休みの工作一丁上がりと親も安心。

トトロの森は別として、前半の講演で迷惑掛けないかと心配しておった幼稚園年中組のTクンだが、まずまず落ち着いてくれてたからホッとする。
そして、「絶対来年も来る」と口を揃えてたから、誘った甲斐があった。