23日(月)は行事の予備日として空けてあったので、特段の用も無く朝から『「読む」植物図鑑』にとりかかった。
植物に関する本は過去何冊も読んでおるし、この冊子に登場する植物の多くは一般的なものとあり、そういった面では読み易いと言える。
ただ、あれこれメモ取りながらだからスイスイとはゆかず、まだ1/3程度のとこまでしか進んでいない。図書館の貸し出し期限は5月いっぱい、それまでに読み切るの、ちょっと難しくなってきた。

トチノキの実は「大師栗」とか「弘法栗」なる別名がある。
これは栗を煮ていた老婆に行脚中の弘法大師がそれを所望したところ、これはトチノキで不味くて食べられないと言って差し出さなかったので、以降トチノキは苦くなってしまった云々。
事実トチノキの実はタンニンやサポニンに加えアロインなどを含んでいて苦く、十分なアク抜きをせねば食用にならないらしい。
こんな逸話を豊富に持ってると、単にトチノキは掌状複葉で、小葉には鋸歯があり・・なんて言ってるよりずっと面白いだろう。
私だって生徒の時分、空海が唐で学んで持ち帰った備長炭、その炭で焼いたウナギを「君も喰うかい?」と客に勧めた鰻屋のおじさんの話し、鮮明に覚えてる。
この本は『続編』が出版されてるから、次はそれも読んでみよう。
午後アウトレットへ。
M寸のシャツの首回り、普通は39~40cmなのに、以前買ったのブカブカ、採寸してみたら44cmもあるではないか。
買い物のついでに店員さんを呼び止めた。
クレーマーだと思われるのヤだから、丁寧に丁寧に説明する。
「とにかく持参ください、おかしいようなら他の商品と交換します」
近々の内に持って行こう。
最近では、多くの衣料品が外国製(アジア)。
それも1社があちこちへ注文出すから、規格の統制がとれていないような気がする。
MIZUNOしかりmont-bellしかり、規格サイズに安心できないから困ったもんだ。