18日(水)、F小学校の環境学習サポートへ出向いた。
5月は3つもの学校のサポートに入ってたのに、いずれも雨天順延とはならなかったから、以降少しは休めそうと安堵、シニアにとっては大変有難い。

午前9時、予定通り4クラス150名ばかりの生徒がやって来て、我々GSとの顔合わせ、私は今回12名の受け持ちとなる。
小さい子どもだから、1人が受け持てる人数はこれで限界、少人数学級の必要性が叫ばれるのは良く理解できる。
イメージ 3



さあ、幾つの「生き物」が紹介できたかは分らぬけれど、クサギ(クマツズラ科)の葉を良い匂いと言ってくれた子どもが半数以上、次いでどっちでもないが続き、嫌な臭いに手を挙げたのは1人だけ。
良い匂いと答えた子ども、ピーナッツの匂いがする! なるほどその通りだ。

困ったのはクスノキ(クスノキ科)の匂いで、柑橘系の匂いと答える子どもたち。
樟脳・ナフタリンなんて付き添いの先生だって知らないみたいだから、「タンスにゴン」の仲間と言ったら、ああ虫除けかと返ってきた。

子どもたちの楽しみは当然お昼弁当、班毎に良かろうと思える場所にシート敷く。
私の場合、お昼になれば後は流れに任せるのみだろうと、ホッとする。
イメージ 1



湿度は許せる範囲としても、気温はどんどん上昇、恐らく25度にはなってるから消耗する。
イメージ 2



当方消耗するにも拘わらず、相手は消耗せず・・
セイタカアワダチソウの茎で飛ばし合いしたり、すごく大人しい子どもに話しかけたりと、「時間外勤務」も気が抜けない。
イメージ 4


全てのシナリオをこなして帰途。
住宅街へ入る直前に「これからは静かに!」と注意を与える。

1班から12班、どの班も見違えるほどの静粛を保ったまま、しかもそこそこの距離、何の注意することも無く学校へ帰ってきたから、この辺りの「しつけ教育」には正直驚いた。

校庭でお別れの挨拶。
ハイタッチしてくれるのは嬉しいが、男の子たちの強い力が薬指に・・
一瞬顔を歪めてしまった、ごめんなさい。

「教育の力」、これは決して歪められてはならない、そんなことも感じたGS。
住吉駅まで歩き、Oさん・Nさんとビール2杯、美味しかった。