3日(火)、高校2年生になる孫の学校で「文化祭」。
中学校入学当初から演劇部に入ってて、毎年楽しみにしてる行事である。
朝一番所用を済ませ、学校に着いたのは12時近く、ピロティ―で書道部のパフォーマンスが始まる。
円陣を組んで気合い入れる。


1・2年生部員による演技。

これだけの観衆を呼び込めるんだから大したものだ。

おっと、演劇部の「呼び込み」が始まった。

噛むなよ、トチるなよと祈るばかり・・・

書道部3年生によるパフォーマンスが始まり、

多分部長さんだろう、息を弾ませつつ大筆をふるう。
6年間で最後の見せ場とあり、目頭抑えてる親?やお婆さん?の姿も目立つ。

練習に使ってきた半紙で墨を押さえ、

持ち上げた!

いよいよ孫の出番、講堂へ上がる。 演題は「蒼の乱」。

平安の昔、宮廷で贅沢な生活を送る貴族たち。
その裏には当然、重い税に苦しむ多くの人々の暮らしがあった。
そんな朝廷の政を質そうとする地方の豪族も多かったが、朝廷の武力の前にはひとたまりもなかったに違いない。
渡来衆の長であった蒼真もそんな一人だったのか、危うく侍たちに命を奪われるかけたところに現れたのが、孫の役柄「将門小次郎」なる坂東武士。

部員の少ないのが泣き所、一人が複数の役割をこなさねばならぬとあり、母親も手伝いに大変だったらしい。
もちろんフラッシュは禁止だから写真は殆ど撮れない。
左が将門小次郎で、右が蒼真。
二人は夫婦となり、蝦夷の長と共に反乱軍をまとめ上げ、朝廷との戦に身を投じるのだが、朝廷側の深謀によって・・・・


去年同様、講堂には大勢の観客、気合い入ってたに違いない。

刀を投げ捨てた将門小次郎、自分の命と引き換えに坂東の平穏を祈るのだった。

母親曰く、「勉強できなくても、もういいです、こんな経験させて貰ってるんだから」
演技を終えた3年生部員、感極まって挨拶にならぬから可哀想。

恐らく生徒会長さんだ、終了の挨拶したすぐ後で突然歌い始めたではないか。

その歌に手を合わせて応援する、これって素晴らしい。

恒例、最後は「マイムマイム」

窓という窓、全部観客で埋め尽くされてるのも恒例。

全て終了した時点で雨が降り始めた。それも含めて楽しい文化祭だった。