11日(金)は気合い入れて歩こうと家を出た。
気合い入れて? そう、気温が低くて歩きやすいのもここ2~3日しか無いし、何かと行事も詰まってて思うようには動けない事情もある。
人に言わせれば、そんな余計な現実は捨てりゃ良いじゃないかと無責任、そんな現実を結構楽しんでるんだから。

目の前の高取山を登り、丸山の市街地から菊水山を目指す。
今日こそ菊水・鍋蓋の両者を踏み、出来ることなら森林植物園までを目標としてた。
ところがである、菊水山の麓に20羽程ものカワラヒワが群れていて、思わずザックからコンデジを引っ張り出す。
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石井ダム方向と菊水山への縦走路の分岐点辺り、いろんな鳥の声がする。
ザックを投げ出してウロウロ、今日もジョウビタキ♀、トリミングしてて画像は荒いものの実に可愛い。
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折角のところなのに、2人のハイカーが蹴散らしてくれる・・
まあ私も1~2ヶ月前まではこんな調子、決して恨みなどしないけど、ラジオや熊追いの鈴鳴らすのだけは止めて欲しい。
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コンデジのズームで鳥を追う難しさを実感する。
動きの速い鳥とあり、ズームしてる間に姿を消すから、鳥の写ってないのが何枚もある。

この白いの、PCで拡大したらエナガみたい。
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久しぶりでジョウビタキ♂に出遭ったのに、当方ばかりじっと見つめてるから、黒い紋付が写せなかった。 胸のオレンジ色、値打ちある!
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石井ダムの下で鳥を追っかけてる内に、菊水・鍋蓋が面倒になってきた。
植物も野鳥も岩石も、これだから危険だとは知ってる。
しかしまあ、いつまでもトットと歩ける訳でもなしと観念、朝の意気込みからすればまさに投げ出したに他ならぬけど、石井ダム上部から「しあわせの村」へ入った。


さて、我々が普段見るハトには2種あってキジバトとドバト。
ドバトというのは、伝書鳩が野性化して寺のお堂なんかに棲みついたところから堂鳩、すなわちドバトと呼ばれるようになったらしい。
このドバトの羽色や羽の模様は色々あり、黒っぽいのに白っぽいの・・

一方キジバトは写真のように、如何にもキジって言うかヤマドリに似た茶色っぽく整った羽で見分けるんだと思ってた。
ところが先日の「この指とまれ」でKさんから、思わぬことを教えられた。
首、そう首に縞模様の紋が付いてる、これこそキジバトなんだと。
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登ってやろうという気力が薄れてゆく・・・・  悔しい悔しいけど現実。

さて今日は記念碑台ガイドハウス駐在、400mm持参するぞ。