ここ何年かこの時期に、とにかく河豚を徹底的に食べようという会が催されてる。
その会が今年は21日(日)で、しかも会員の都合により午後1時に東加古川駅前集合となった。
勿論それは良いのだけれど、晴天の午前中を如何に過ごすかが問題となる。
とは言え3時間弱の時間だからと、またまた須磨離宮公園方向へ歩くしか能が無い。
妙法寺川が海へ注ぐ手前では、いつも汽水域を泳ぐ魚を狙ってサギの仲間が水面を睨みつけておる。
コサギ。

アオサギ

これはハクセキレイかな?

沢山のムクドリに混じってこんなのが写ってた。
ふっくらしてるけど、嘴も足も黄色いから、これもムクドリなのかな?

須磨離宮公園の「花しょうぶ園」。相も変わらずカワセミを追う人たち。
残念ながら今日は姿が見えない。

梅林へ入る。 皆さん同じように「今年は駄目だなあ・・」
駄目な理由はいろいろあるだろうが、暖冬で蕾が膨らみかけた時にやってきた2日間の寒波、私はそのせいだと思ってる。

それでも「梅見会」開催中とあり、甘酒が振る舞われるらしい。
20分も前からこの行列・・・こんなの平気、日本人の特性なんだろうか。

須磨寺公園の池。目の前でカワウが食事中だ。
カラス同様姿に魅力は感じぬが、とにかく漁は見事! 潜ればまず間違いなく小鮒を加えて顔を出し、見てた限りでは8割の確率だ。ドヤ顔してる。

須磨寺参道がえらい賑やか、何なのかと思えば「秘仏公開」だと。
お寺さんも稼ぐのに忙しい。

午後1時半、「喰い尽くす会」スタート。「てっさ」のお皿が2枚。
「てっさ」の厚さは普通の3倍、だから1枚づつしか噛めない歯応え。

私が一番好きなのは「てっぴ」で、殆どがコラーゲン。
一味利かせばサイコー!

6人で4尾潰したらしく、「てっちり」も盛り沢山の2皿。

もちろん「白子」は上手に分けねば喧嘩の元・・いやいや1人で6~7切れも回ってきた。痛風に良くないらしいが、この場では忘れることにしてる。
この白子、来年は焼こうと意見一致、絶対行く。

私はキクナ派。

ヒレ酒にビールに焼酎にラム酒まで揃った。

宴は4時間、もちろん〆は雑炊で、刻んだネギが実に良く合う。
全部準備して下さったのはNさんご夫婦、恐らくは、お店で食べる値段の1/3~1/4で済むんだから有難い話しではある。

Nさん家手作りの「白菜の漬物」、今年は失敗だったと言われるNさんだが、実は残ったのを少し持ち帰った。それほど旨い漬物。