14日(日)、誘って頂いて石切道を登った。
全国的な事は知らないけれど、14日の気温はどんどん上がり、出発時刻の正午には恐らく16~17℃にもなってたから、出発直後に衣服調整・・
6名中2名は「歩く派」で私もそっち側、「ゆっくり派」を見捨ててどんどん先を行く。
残念ながら写真はうまく写ってないが、白花のヒメオドリコソウ(シソ科)が見つかった。

石切道へのアプローチは長く、阪急御影駅から既に2時間近くが経過。
この道、何年振りになるだろう。
ずっとずっと以前、「大月地獄谷」を登ってて道を失い、とにかく上へ上へ登ってこの石切道の途中へ飛び出したのを思い出す。
あの頃は怖いもの知らず。

石切とはもちろん採石場で、道を詰めると昔の石切場へ出る。
石は良く知られる御影石(花崗岩)で、恐らくコロとか牛車を用いて運び出したんだろう。 麓には馬頭観音もあるから、馬を酷使してたかも知れぬ。

前線の通過中、凌雲台に着いた頃には気温がどんどん下がってきたし風も出てくる。スキットル持参してる人からウィスキーを戴き、お湯で割る。
良い香りが立ち上がり、お腹の中から温まる。
翌15日(月)はぐんと冷え込み、六甲山には朝から雪が舞う。
風も強いから、雪が顔に打ち付ける感じ、だから早足。
記念碑台の気温は-2℃、前日との落差は20℃にもなる。
掬星台、休憩舎の椅子にも雪が積もり座れない。
立ったままおにぎりを頬張る。

積もってきた。

摩耶山天上寺の参道を下って青谷。結局終日雪に見舞われた。
よって、JR六甲駅近くの立ち飲み屋で飲んだ熱燗はサイコー、マグロも旨かった。
摩耶山を下る途中、友人と娘からほぼ同時にメールが入り、内容も同じで「指の固定を徹底しろ」
いやいや、前日から既に取っ払ってる・・・ だから? ズキズキ痛む。。。
帰宅後慌てて副木当ててテープ巻いた。