4日(木)は夕刻から2つの寄り合い。
それまでの時間を如何に使うか迷った挙句、空の青さを見てやはり山歩きに決めた。
先ずは目の前に座す高取山(元気な頃には山とも思わなかったが、今では立派に山となった)で、今回も高神滝コースを採用する。
月見茶屋のすぐ下、目の前に青い小鳥が飛び降りてきた。コルリかなと思ってたが、帰宅後「野山の鳥」で調べると脇の一部がオレンジ色してるから、ルリビタキ♂であることが判明した。
チョンチョン飛んで道案内してくれてるのに、生憎カメラはザックの中・・
市街地へ降りて鵯越駅を目指す。その途中で I さんと出会って立ち話。
住所変わってから、以前お付き合いあった方とも遠くなりつつある。
橋を渡って菊水山へ取り付こうとしたところ、何とカワセミが小魚くわえたままこっちを見てるではないか! 長いレンズ持参しなかったことがホントに悔やまれる。
菊水山頂13時。気温が高いからゆっくり歩き、自宅から3時間半経過してる。

気温6℃、この時期としては極めて高い。

菊水山なる名称は、楠正成を祀る湊川神社の背後に位置する関係で名付けられたもの、かの大戦へ突き進みつつあった時代に山名を変更されたのだ。

碑の裏側。

昭和10年に建てられたもので、「神戸市小学校職員児童」とある。
この児童の中には、外地で玉砕した者、特攻に散った者も含まれてるに違いなく、
小学生や今年小学生となる孫たちに思いが至ると苦しい。
全く怪しげな時代に突入してしまったものだ。
鈴蘭台から石井ダムへ出、烏原貯水池を通って新開地へ出た。
もっと早く着く予定だったのに、「あさひ温泉」到着が16時、汗を流して源泉につかる。
指折って数えれば6時間半歩いてて、ふくらはぎが硬い。
よく歩いてお風呂に入ったから、寄り合い後の生一杯、なんと甘露であったことか!