20日の山歩きで眼鏡を失った。今回で2度目だし、どうも最近失うものが多くて心もとない。
ただ眼鏡だけは早く買っとかないと極めて不自由なもんで、21日(土)の午前はそれに当てるしか仕方なかった。
車があれば郊外の何処へでも行って買えるけど、今では電車に乗らねば解決しない。
あれこれ検眼レンズをとっかえながら、「まあこんなものかな」と注文したのがお昼前、しかも手元にそのレンズが無いので取り寄せると・・・ 5日も掛かるらしくて情けない。
何をするにも午後からというのは気合が乗らぬ、そこで映画。
エベレスト3Dも観たいが時間が合わないので、いつもの名画座だ。
10月の「セッション」に続き11月の「悪童日記」も良かったから、今回の「海街diary」にも期待して入館。

う~ん、「きれい」に過ぎるストーリーだった。。。。
腹違いの妹を迎えた三人姉妹、ちょっとしたことありはしたが四人仲良く。
まあ世の中でこんな光景観るのは希少価値あり? それだけだった気がする。
それにしても美女に演技派、俳優陣には何の文句も言えぬ。
2本目は「龍三と七人の子分たち」。
北野武の映画は10数本にもなるらしいが、今まで観た覚えがない。

藤竜也、近藤正臣、下條アトムに中尾彬なんていう、まさにジイサンどもがヤクザに扮しててそれなりに笑わせはするが、ただそれだけ。
名画座とて、2週間毎に2本の名画を準備するなど至難とは解るけれど、「悪童日記」のすぐ後だけに失望感は拭えない。

大切な一日を中途半端で過ごした気分だが、まあそんなに詰め詰めの毎日も息苦しいかと思いつつ「マグロ」と「イカ天」にした。