3日(土)は小学校2年生になる孫K君の運動会。
ちょっと済ませたい用件もあったから早目に家を出たので、30分も早く学校に到着してしまう。
今秋一番と思える晴天とあって観客の出足も早い?校庭には相当数の人が集まっている。

晴天は大いに結構だが、その分日差しが強いとあって木陰は既にテントとシートで満員状態。

日傘禁止、これは大いに結構、傘は危なくって仕方ない。

だからこっちの日陰も埋まってしまってる。

早速気分を悪くした生徒が出たみたい、「水を飲みなさい」との放送も入る。

最近の校長センセのお話し、昔と比べれば随分短くなってるようでラクチンだ。
それが終われば準備運動。2年生だけで4クラスあるから、今ではマンモスの部類に入るのだろうか、活気が感じられる。

K君最初の出番はダンス? キョロキョロしてると目の前で演技してた。


私を見つけたみたい。

大玉ころがしにも出てたようだが姿見つからず。
5年生かな、少し学年が上がるとやはり存在感が違ってくる。

お昼。日陰を確保してる人は別として、そうでない人は体育館。
確か去年の運動会も晴天で、この体育館でお昼にした。
思わず阪神淡路大震災当時が頭をよぎる・・・

あの当時はパンとカップめんとバナナが中心だったけど、今日は娘のご馳走を戴く。

私が小学生だった頃の運動会と言えば、町を巻き込んだお祭りみたいなもので、近所のおじさんやおばさんがムシロの上に座り込み、お酒なんぞも飲みながらヤンヤの声援送ってたのに、今時の運動会ではビール飲む人さえ見当たらぬ。
こんなのを上品と表現するんかなあ・・とやや寂しい。
あ、いやそうじゃあなくって、人の繋がりが切れてるのだろう。
お昼からの出番は「かけっこ」で、4人で競争。50メートルくらいだろうか。
校長センセは「順位は関係無い、いかに一所懸命かが大切」なんて仰るが、親としては我が子が何位になるかが関心事であって、お爺さんお婆さんだっていささか熱くなるのだ。 僅差で勝ったかな?
3年生以上になればリレーや徒競走もあるみたいだし距離も延びるだろうから、ますます面白くなるに違いない。

1年生は「玉入れ」、こんなの幼稚園や保育園でもやってるんじゃないのかと思うけど、まあ子どもたちが喜んでるんなら文句は無い。
文句は無いけど・・全体通して旧態依然の感は免れない運動会だった。

K君の出番は終わったから、もひとつ用足ししようと学校を後にした。
ところが日に当たって疲れたので、そのまま家へ帰ってしまう。
日光は体力を奪うんだとつくづく感じる。