1日(木)はU小学校の環境学習補佐が入ってたが、降水確率が高いということで延期になった。
チャンス! 夕刻からは寄り合いも入ってるから、それまでの時間を利用して、どうしても観たいと思ってた映画「セッション」に決まりだ。
今回の名画座は「パイレーツロック」と、この「セッション」の2本で、両者共に音楽がテーマになっている。
先ずは「パイレーツロック」。

1966年のイギリス、まだポピュラー音楽が制約を受けていた時代に、北海上に浮かべた船から電波に乗せてロック音楽を流し続ける海賊ラジオ局と、法律を作ってそれを取り締まろうとする政府、そのドタバタをコメディー風に描いた映画だった。
ただ私には退屈で、半分以上居眠り・・ いや、お隣の老婦人も負けずに寝てた。

次がお目当ての「セッション」で、ジャズドラムで世に出ようと決心し、名門音楽院に入学した青年と、学生たちに狂気じみたスパルタ教育を施す教師の姿を描いたもの。

最後の10分、これが「セッション」最大の見せ場になっていて、単なる復讐劇とすることも可能で解釈のしようは色々だろうが、音楽の前では人間の愛憎でさえ霞んでしまう・・私はそのようにとった。

セッション、本日で終わるから今一度観たいと思うほど良く出来た作品で、私の採点は久しぶりで80点を超えて85点。
因みにパイレーツロックは40点と落第。