28日(月)、私の勘違いか何か分からないが、アケボノソウ(リンドウ科)を探すべしなる声が聞こえた気がして家を出た。
9:30に阪急御影駅を出発し、取り敢えずは五助堰堤を目指すことにはしたけれど、連日の昼宴会に加えて「中秋の名月」、酒毒と睡眠不足が祟って足が前へ進まない。

これ、午前0時40分の月。
我が家の東側はマンションが林立してるから、この時刻になってやっとこせ西側へやって来るんだから難儀。
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咲いてると予測してた場所には1輪だって無し・・
もうここから引き返してやろうかという気にもなるが、電車乗り継いで来てるんだからそれはモッタイナイと上へ上へ歩く。

雨ガ峠との分岐点を越え、
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住吉谷を詰めて本庄橋跡。
ここで昼食休憩にしたいところだったが、昼食後の七曲がりはキツイとそれは諦めて前進。
七曲がり入口着が11:55、ここまで来れば一気に一軒茶屋だろう・・・
この七曲がり入口から一軒茶屋まで、私はコースタイムの30分を見込んでおった。
ところが、ちょうど半分辺りで脚が動かなくなり、今まで経験した事無いような辛い歩行、茶屋の日陰へ倒れ込んだのは12:45というていたらく。。。


恥ずかしながら、ここ一軒茶屋からどうして下界へ帰れるのか、ホントにちょっと不安になったのだが、(不味い、実に不味い阪急三宮駅の弁当屋さんの)弁当食べてる内に何とか回復、魚屋道経由で有馬温泉駅へ辿り着くことができた。
六甲縦断に5時間か、もう「山登り」なんて意識は捨てねばならない年齢になってしまってる。

帰宅して汗を流せば、スーパームーンを撮らねばなるまい。
カメラだけ持って海側へ向かう。
身を清めるにはこの月光を浴びねばならんと昨日メールが入ってたから、1時間ばかりもデカいムーンを追っかけた。
今日のは黄色い!
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スーパームーンと呼ばれるだけあって、1割方大きく見える。
大きく見える原因は、5万キロメートルばかり地球に近い軌道を通過中だかららしく、
「月の出」間も無くのが一番綺麗に見えるのは、太陽光の反射具合によるんだろう。