山の家からマンションへ引っ越し、それを機会に車も処分してしまったので、3年間もお世話になってた「ビオトープ整備」から離脱して早くも1年が経った。
そんな中、ビオトープの草刈りへのお誘いメールが届き、懐かしさで思わず参加の返事を送った。
その作業が12日(土)で、車が無いからノコギリ鎌なんかをザックに押し込み、8時半に現地へ到着した。
もちろんまだ誰も来ていないビオトープ、たった1年なのにこれほど懐かしく感じてしまうのは何故だろう?
斜面だから、草の刈り難い側溝部分、随分スッキリ草刈りされてるし、

南側の水路もミソハギ(ミソハギ科)が、障害物無く目立って赤い。

本日の整備目標であろうビオトープの池だって、ヒメガマやサンカクイが特別目立ってる訳でもなし・・

朝の打ち合わせによれば、いつもの草刈り整備とは違い、池の底に溜まったヘドロ抜きに向け、コウホネもヒメガマも全部刈り込んでしまうそうだ。
11年間に溜まったヘドロをポンプで吸い上げるには、池底に蔓延った10cm以上の厚さがある網目状の根っこを引き上げねばならない。
実はこれが大仕事、腰に弱味をもつ私にとっては致命傷になりかねず、もっぱら引き上げられた根っこを集積場へ運ぶ役割しか出来なかった。
午後3時頃に作業を終え、アフターを撮る。

あまり役に立ったとは思えないけど、こんなに狭い場所でさえ「状態」を維持し続ける困難、それだけは十分に理解できた。