12日(水)朝、2年半ぶりでM岡さんから電話を貰い、「お昼食べよか」。
もちろんOKしてビール飲みながらネパール料理。
最近あちこちでネパール・インドの軽食店が目立つが、言うほど香辛料は辛くなく、5段階の4を指定したのに私にとってはフツー。
初めに5と言ったら店員さん、「本当の激辛で良いんですか」と脅すからワンランク下げたのに・・・
夕刻から長男一家と墓参。前日に掃除は済ませてるから30分と掛からない。
当然のように居酒屋へ座り込んでビール・ワイン・焼酎。
ところがお昼のネパールの加減だろう、私は一向に食が進まずアルコール中心・・・
だから13日(木)は目覚めと同時に「何処歩こうか」。
そう、今一番関心あるのはヤマノイモ科だから、ひとつタチドコロをきちんと観てやろう、そんなつもりで高取山の麓から菊水山の麓を歩くつもりで家を出た。
今一番目立つもののひとつはアオツヅラフジ(ツヅラフジ科)の花で、前回は雄花だけを見たから今回は雌花を観なければならぬ。
フムフム、確かに柱頭は6裂してるわ。だから1個の花から6個のブドウみたいな果実が出来るんだ。退化した雄しべの残骸?もあるな。
雄花同様、雌花の花弁も先端部が2裂してる。

萼は3個に見えるけど、実はその外側に小さな3個の萼がくっついていて計6個。

菊水山の麓に出来た「KIKUSUI BASE」なるコーヒー店の南斜面が大変!

台風12号のせいだろう、私有地の斜面が崩れて公道を塞いだ場合、修復に要する費用は何処が負担するの?
もし個人の負担になるのなら、土砂を片付け法面の補修までが必要とあって、少なくとも数百万から一千万の持ち出しになる・・

山の家を売却した私としては、こんな事にも神経をとんがらせることになる。。。
お正月とお盆は生活が乱れがち、こんな場面こそシャンとせねばいけない。
頭の中で「タチドコロ タチドコロ」と唱えながら5時間歩いたのに、気配すら無かった。
そう、今朝は涼しかった。
エアコンを28℃に設定し、軽く扇風機回して寝てるんだけど、起きて自分の部屋の窓を開ければその方が快適なのに気づいて嬉しくなる。
僅か1~2℃の差なのに、身体への負担はずっと軽いのだ。
やっと記録的な猛暑から抜け出るのかと思えば、新たな意欲も湧こうというもの、だ。